アメリカで人気の解熱・鎮痛剤まとめ -頭痛、腹痛、生理痛など

アメリカで人気の解熱・鎮痛剤まとめ -頭痛、腹痛、生理痛など

アメリカで頭痛の時、今すぐ薬が欲しい、、、と薬局に行ったけれど、何を買えばいいかわからなかった、、、なんていう経験ありませんか?

また、これからの季節、どうしても突然の発熱も起こりうるでしょう。
特に小さいお子様がいる場合には、事前に薬を常備しておきたいですよね。

そこで今回は、「アメリカで人気の解熱・鎮痛剤」を紹介します。

こちらでは、処方箋のいらない一般的な解熱鎮痛剤を紹介します。
使用する時には、説明書きをよく読み、医師と相談のうえで判断してください。

Tylenol

Tylenol Regular Strength Tablets, Fever Reducer and Pain Reliever
成分は、アセトアミノフェン(acetaminophen)。
このTylenolは、米国で最も利用されている解熱・鎮痛剤です。

主に発熱、寒気、頭痛などの緩和に用いられ、風邪などの時の解熱に効果があります。
胃の負担も少なく、効き目が穏やかなので、一般的に症状が出たときの、最初に使用する解熱・鎮痛剤です。

なお、抗炎症作用はありません。
また、Tylenolは商品によってアセトアミノフェンの含有量が違うので、きちんと説明書を読んで服用してください。

Advil

Advil Pain Reliever / Fever Reducer

成分は、非ステロイド系のイブプロフェン(ibuprofen)。
アセトアミノフェンと違い、抗炎症効果(打撲などによる赤みや腫れを抑える)があります。
ほかにも、関節炎、生理痛および発熱の症状を緩和します。
アセトアミノフェンの薬と比較すると、薬として強く、胃の負担も大きいです。

ALEVE


Aleve Caplets with Naproxen Sodium
ナプロキセン(Naproxen)配合の解熱・鎮痛剤。
抗炎症効果もあり、効果が比較的早いと言われています。
効果が長い製品です(12時間など)。

Bayer

Bayer Aspirin Pain Reliever
成分はアスピリン
上の商品は、アスピリンを開発したBayer社による解熱鎮痛剤です。
日本だとバファリンがアスピリンを含んだ商品になります。
炎症、腫れや痛みなどの症状をおさえ、熱を下げる作用もあります。
アスピリンは胃障害が生じる可能性があるので、使用方法、副作用について特に注意してください。

風邪に感染した小児が使用するとアレルギー反応、ライ症候群を引き起こすことがある、といった副作用があるので、子供には絶対に使用しないでください。

子供用には

Infants’ Tylenol
小さい子供用の解熱・鎮痛剤は、アセトアミノフェン配合のため、胃腸への負担も少なくできています。
かむタイプとシロップタイプがあり、子供用にフルーツ味になっています。
シロップタイプは一度開けると指などで菌が入りやすいので、余ったら捨てた方がよいでしょう。

上の商品は、子供用解熱・鎮痛剤で最も有名なTylenolという商品のシロップタイプで、ブドウ味とチェリー味があります。
Tylenolはアメリカ以外にもブラジル、カナダ、中国、スイスなど多くの国でも販売されています。

FeverAll Infants Acetaminophen Suppositories
より即効性を求めるならば、座薬(Suppositories)を使用してください。座薬には便秘用と解熱用とありますので、購入時には十分注意してください。