アメリカから日本へ国際郵便為替(International postal money order)を送る方法

アメリカから日本へ国際郵便為替(International postal money order)を送る方法

私はもうじきパスポートの更新時期で、日本から戸籍を取り寄せなくてはいけなくなりました。
親や親戚に頼んでも良いのですが、代理人なのでそのために書類を書いたりしなくてはいけない模様。
ちょっと面倒だなあ、、、と思っていたのですが、ありがたいことに、私の市では、書類と手数料等を送れば、郵送してくれるみたい。
しかも、海外からもOK!とのことで、ラッキーと思ったのですが、手数料や郵送料は「国際郵便為替」で送ってください、とのこと。・・・「国際郵便為替?!」って、なに!!!?

というわけで、今回は「アメリカから日本へ国際郵便為替 International postal money order を送る方法」を紹介します。

国際郵便為替とは?

国際郵便為替とはマネーオーダーの国際版
取り扱いは、郵便局ーUSPSだけです。
というわけで、国際郵便為替を出したかったら、まずはUSPSに行ってください!

購入方法

まずは、USPSで国際郵便為替(International postal money order。IPMOとも言います)を購入してください。

購入の流れは

①事前に送金したい金額(円)が決まっている場合には、日本円からドルへの換算しておく。

送金するときと、換金するときとで、数日間の時差が出ますので、換算レートはかわることを前提に計算してください
さらに、通常の換算レートよりも、ゆうちょ銀行での換算レートは3%ほど低く設定されているそうなので、そちらも考慮してください。

②USPSで「International postal money orderをください」と伝える。

ちなみに、小さいUSPSだと、取り扱いがないかもしれません。(うちにはないわ、と断られたことあり!)
大きいUSPSで購入したほうがスムーズだと思います。

③「どこの国あて?いくらか?」と聞かれるので、答えてください。

なお、1枚の為替での上限は $700です。
$700以上を送りたいときには、2枚以上に分けてください。

③支払いをする。

International postal money order 1枚あたり$8.25かかります(2017年11月現在)。
支払いは現金かDebitしか使えませんので、注意してください。

記入方法

支払いをすると、このようなものがもらえます

①購入日、郵便局番号、料金がすでに印字されていると思いますので、正しいか確認してください。
②受取人の名前
③受取人の住所
④Memo 記入しなくてもOK.
⑤送り主(自分)の名前
⑥送り主(自分)の住所

④発送をする

Customer’s Receipt を自分用の控えにとっておき、下部を送ってください

日本で換金する方法

このIPMOを日本で受け取った方は、ゆうちょ銀行または国際送金取扱郵便局の貯金窓口で換金することができます。
ゆうちょ銀行の場所検索はこちら国際送金取扱郵便局の貯金窓口は、こちらの検索画面で下の方にある「貯金サービスから選ぶ※グリーン色」内の ☑国際送金 をチェックして検索をしてください)

①ゆうちょ銀行または国際送金取扱郵便局の貯金窓口にむかう。

②受け取ったIPMOと本人確認書類を窓口に出すと、換金して受け取れます。
この時、裏面にサイン等の記入が必要となりますが、最初は窓口の人に聞きながら書いてください。
この場合、捺印する必要があります。

(必要なもの)
・受け取ったInternational postal money order(IPMO)
・公的機関の発行した証明書類(保険証や運転免許証など)
・マイナンバーが記載されている書類
・印鑑(朱肉を使うもの)
(詳しくはこちらを参照してください)

またこの場合、手数料はかかりません。
(円ドル換金レートが3%ほど低く設定されているので、この3%が手数料となっています)