これいらなかったなあ、日本人の息子がアメリカの学校に行くために準備したもの。一方で、これはマスト!なアイテムも。

これいらなかったなあ、日本人の息子がアメリカの学校に行くために準備したもの。一方で、これはマスト!なアイテムも。

息子は昨年から、フルタイムの学校生活をおくっています。
現地の学校に行っていますが、入学前に”これ持ってきてね~”というリストは私のクラスにはあったのですが、隣のクラスではない、といった適当な状況で、リストの中身も日本のように細かく書かれていませんでした。

入学前にちょうど日本に数週間帰省していたので、いろいろ考えて、日本の物を購入して用意したのですが、半年弱たった今、”いらなかったわ~”というものも多く。一方で、リストに書いていないけれど、これ”マスト”よ!という商品もわかってきました。

学校の設備や様子によって異なることも多いかと思いますが、これから入学の準備をされる方には、参考になるかもしれないのでまとめてみます。

◎しっかりした保温性が高い水筒

いらなかった。

学校は冷暖房完備。だから学校にいるときにすごく暑くなることもなく、”冷たい水が必要”なシーンがありませんでした。
しかも、廊下に飲み水場もあるしね。
結果、軽くて、飲む量に応じた水筒で十分、だと思います。

結局、息子はこんな小さい水筒を持って行っています。
(Rubbermaid 3117RDSPA Litterless Juice Boxes 8.5 oz.)

ちなみにガラス容器は学校では禁止です。

◎スノーブーツ

Waterproof Winter Snow Boots

むちゃくちゃ必要!

雪の降る地区では絶対に必要、スノーブーツ。
私の住むNYでは今年は10回も雪が降っていないので、スノーブーツいらないよね?と思いがちですが、一度雪が降ると除雪した雪が道や公園の隅に1週間は留まります。
するとまあ、やんちゃ息子はそこを走り回るわけで。
普通の靴だとすぐにぐちゃぐちゃになるので、雪がまだ残ってそうなころに公園に行くときは、スノーブーツをはかせています。
スノーブーツは撥水性も高いので、汚れても拭き取ればすぐにきれいになるものが多いので、とっても便利ですよ。

◎日本のお弁当箱、お弁当袋

うーん、いるかもしれない・いらないかもしれない

どっちなの?!という答えですいません。
正直、どういったタイプのお弁当を持たせるか?だと思います。

まず、学校のお弁当事情について。
息子の学校ではスクールランチを購入することができるので、お弁当でもスクールランチでも好きなほうを選ぶことが可能です。
スクールランチの内容と言えば、ピザ一切れにイチゴ味のミルクにフルーツ(サラダも選べれるけれど、子供は取らない)てな感じ。
私としては、何をどれぐらい食べたか知りたいので、基本お弁当、たまにスクールランチにしています。

そして、息子のお弁当の内容ですが、米、パン、米、パン・と大体交互にしています。
息子がお米が好きなこと、お米を食べるのを周りに知っておいて欲しいこと、お米は腹もちが良いと思う、といった理由から米は譲れません。
でも一方で、お友達が食べているものといえば、ベーグル、パン、スナック、といったものだそうで、息子もあこがれるみたい。
というわけで、米とパンを交互にしています。
周りの友達は”何食べてるの?”、”へー、お米なんだ”と質問してくるようですが、もう見慣れているようで、米といえば我が息子、みたいな印象になっているようです。

Bentgo Kids Childrens Lunch Box

で、お友達が使っているランチボックスはこういうもの↑か、茶色の紙袋が多いそうです。
持ってきているものも、パンやベーグル、シリアルにフルーツ、ヨーグルト、袋入りのスナック(お菓子だよ?!)だそうで、そういったものをドン!と入れるにはこういったランチボックスは合理的だなーと思います。
ただ、日本のお弁当って、おにぎりとかおかずをギュウギュウ詰めにして、きれいに見せるっていう文化もあると思うので、日本のお弁当箱は日本風のお弁当にはやっぱりマストです。

かくいう私は、上のようなお弁当箱はサイズが大きく、息子の荷物を増やしたくないので、お弁当の内容にかかわらず日本のお弁当箱を利用しています。
ただし、ベーグルなどは厚みもあってお弁当箱に入らないので、そういうときには入らないものはラップで包んで、おかずやフルーツをお弁当箱に入れています。

で、こういったお弁当バッグで持たせている人が多いのですが、日本タイプのお弁当だとおかずがぐちゃぐちゃになるので、お弁当を横にしたまま入れれる(持てる)袋が良いですね。

BYO by BUILT NY Rambler Neoprene Lunch Bag, Black

しかも、お弁当はカフェテリアというクラスから離れた別室で食べるので、お弁当袋は↑こういった持ちやすいものが良いと思います。
息子はこれを使っていますが、軽いし、形もしっかりしているので中のお弁当も取りやすい、チャックもついていて使いやすいみたいです。

そして、ピックとかシリコンカップといったお弁当グッズは日本だと安いので、がっつり買って持ち込んだ方が良いですね。

◎子供用の傘

いらない。いらない。

学校で使うかな?と子供用の短い傘を買ったのですが、いやいや、1回も使ってない~!
そもそも傘を学校に持ってくる子がいない~!!!

息子はスクールバス利用なので、学校~バス間は雨に濡れませんし、バス停には迎えに行くので傘はいりません。
でも、でも、バスから校舎に入るときとか、傘がいるかな?と思ったんです。
でも、でも、でも、こっちの子、傘ささないで、パーカーのフードをかぶって終了!
一応学校はパーカーとかフード付きの服はNGとされているんですが、実際フードなしのコートとかなかなか売っていないし、ほとんどの子がフード付きの服を着ているんです。
で、雨が降ると、、、、フード被って終了なの。。。。
傘を子供がさす方が、危ないでしょ、って、誰かのママさんが言っていたっけ。。。。
長靴はあってもいいけどね。

◎手袋と帽子

大量に、大量に必要。

我が息子だからか、この年齢の子だからか、はたまた男子だからか、手袋と帽子は見事にいろいろなところで忘れてきます。

これ、学校の忘れ物置き場なんですが、こんなに大量に物が置かれています。
すごい量でしょ。。。
このすべての物に名前が書いていないのか、どうなのかは不明なのですが、まーとにかく子供はよく物を無くすわけね。
で、無くした時のお母さんのショックが大きいので、絶対に高価な手袋や帽子は買わないでください。

Sumind 12 Pairs Winter Knitted Magic Stretch Gloves

こんな風に同じ手袋で大量・激安!でも構わない!とすら思います。
これなら、手袋片方なくして帰ってきても、まだまだなんとかなるので。
今シーズンは、手袋2セット、帽子2セットなくなりましたね、、、

グルーガン

これ、むっちゃマスト!

Hot Glue Gun

グルーガンってご存知ですか?
熱で接着剤の棒を溶かして、何かをくっつけるときに使います。
ボンドやのりよりも強力で、服に布を付けたり(洗濯しないのであれば)、プラスチックと段ボールをくっつけたり、簡単にできます。

さて、どうしてこんなものが必要なのかというと、”むっちゃ家で作るプロジェクトが多い”んです。
低学年だからかもしれませんが、クレイジーハットデーとか、アニマルTシャツとか、なんだかかんだか作って持ってきてねーと言われるのよね。。。

例えば、クレイジーハットデー、と言われれば、↑こんなように
”おかしな・不思議な被り物被っておいで~”と、作らなきゃいけないわけですよ。
いやいや、子供は喜んで被って学校行くけどさ、母ちゃんつらいですよ。。。

まあ、そんなときに役立つのがグルーガン。
布でも紙でもプラスチックでもとりあえずくっつけてくれます。
持っていればプロジェクトもサクッと終わりますよ。

◎ほか

ちなみに、キンダーのレベルでは学校に文房具を持っていくことはありません。
なので、かわいい筆箱とかいりませんよ。
スクール用のバックパックも特に指定が無く、ちょっとした書類とお弁当、スナック、飲み物を入れるぐらいです。

そして、”浮輪”。
これは入学に際して、とはちょっと違いますが、思い出したので書いておきます。
海やプールに行くときですが、浮輪は使ってはいけないところがかなり多いです。
浮くイルカみたいなものもNGです。
監視員から子供や人が良く見えないから、というのが理由だそうです。
腕につける浮輪もOKなところとNGなところがあります。