アメリカ メモリアルデーとは?

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5月の最終月曜日には、アメリカの祝日メモリアルデー memorial dayという日があります。
今日はこのメモリアルデーについて紹介します。

メモリアルデーとは

1861年から1865年にかけて、北部のアメリカ合衆国と合衆国から分離した南部のアメリカ連合国の間で南北戦争という内戦が起きました。その後、1866年5月5日に南北戦争で戦った地元の退役軍人を称える式典が行われ、企業は休業し住民は半旗を掲げていました。

そして、1868年5月30日にジェームズ・ガーフィールド将軍がアーリントン国立墓地で演説を行い、5000人の参加者が、そこに埋葬されている2万人の南北戦争の兵士の墓を飾ったのが、メモリアルデーの最初と言われています。

当初は墓を花で飾り、敬意を表したことからデコレーションデーと呼ばれていましたが、1967年に連邦法によりMemorial Dayメモリアルデーと正式に名称されてました。

メモリアルデーには、多くの人々が墓地や記念館を訪れ、米軍勤務中に亡くなった人々に敬意を表し、追悼の意を表します。また多くのボランティアが、国立墓地にある軍人の墓にアメリカ国旗を立てます。

なお、2021年のメモリアルデーは、5月31日(月)に行われます。

ベテランズデー Veterans Dayとの違い

11月にあるVeterans day(ベテランズデー)とメモリアルデーは異なります。
ベテランズデーは、すべてのアメリカ退役軍人の功績を称える日で、メモリアルデーは兵役中に死亡した人を称える日です。

夏の始まり

またメモリアルデーは”夏の始まり”とされています。
連休でもあるので、家族で集まってBBQする方も例年ですと多い日でもあります。

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