9月20日更新 アメリカから日本 コロナ状況下での入出国 必要書類について

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コロナの状況下において、アメリカ・日本間を入出国すると、通常のフライトではなかった手続きや書類が必要になってきます。今回は、アメリカ・日本間を入出国する際に必要な書類などについて紹介しようと思います。

※内容は随時変更になっているので、ご注意ください。変更が分かり次第更新していく予定です。
9/20に更新しました。

アメリカから日本へ入国するとき

アメリカから日本へ入国するには、陰性証明書、誓約書、質問票の提出などが必要になってきます。
空港でのチェックインカウンターで確認され、書類がないと発券されないようです。

では各種書類について説明します。

①陰性証明書

2021年3月19日以降、日本に入国する全ての人 (日本人を含む) について、搭乗予定飛行機出発時刻前72時間以内のPCR検査証明(陰性であること)の提出が必要です。提出なので”紙”で用意してください。

指定フォーマットはこちら(検査証明書 日本語/英語版)になりますが、指定の要件がもれなく記入されていれば、指定フォーマットでなくても構いません。

この書類には、検査方法や検査検体日時だけでなく、パスポート番号や国籍も記載されている必要があります。しかし、氏名や生年月日などの項目からパスポートと照合し、本人であることが確認できれば、有効とみなされます。

アメリカからの場合は、医師名の記載が無い場合でも有効な検査証明書としてみなされますが、トランジットなどでアメリカ以外の場所を利用するときにはトラブルになる可能性があります。注意してください(多くの国で医師名の記載が必要です)。

検体・検査方法は、
鼻咽頭ぬぐい液(Nasopharyngeal Swab)
唾液(Saliva)
鼻咽頭ぬぐい液・咽頭ぬぐい液の混合 (Nasopharyngeal and oropharyngeal swabs)の3つの方法が有効です。鼻腔ぬぐい(Nasal swab)、抗原定性検査(Qualitative antigen test)という方法は有効ではありません。

子供についてですが、基本的に陰性証明書の提出を行ってください。しかし、地域によっては6歳未満の検査が不可能なこともあるので、そのような理由を説明できる場合にかぎり、子供(6歳未満)が検査証明書を所持していなくてもよいものとしています。

②誓約書の提出

入国後は14日間の自宅等での待機、位置情報の保護などを行わなくてはいけません。

そこでそれらを行うという誓約書を提出しなくてはいけないため、準備しておいてください。
提出なので紙で用意しておきましょう。

誓約書:こちら

③質問票の提出(QRコード)

質問票を事前にこちらから提出しておいてください。
メールアドレス・電話番号の記載欄があるのですが、日本国内で本内が使用できるアドレス・電話番号を記載してください。
空港に到着した後にSIMカードを入手して電話番号を得る、、、ということは、検疫所前に行うことは不可能です。

質問票の提出時にQRコードがもらえるので、スクリーンショットを取るか、印刷をしておいてすぐに見せれるようにしておいてください。

④アプリの準備

日本に着く前に、こちらからアプリをダウンロードしておいてください。

注意すること

トランジットをする場合、その国で入出国の手続きをおこなった場合にはそこが72時間の起算点になります。
またトランジットの国や乗り継ぎ時にも証明書を見せることが多くあるようです。

日本に着いたら

飛行機が日本についたら、唾液採取→書類確認→検査結果の確認を行います。
トータルで2-3時間はかかるようです。

陰性結果が出れば、ようやく入国することができますが、14日間は公共交通機関を使うことができず、自宅等の自主隔離を行わなくてはいけません。(以前は3日間の強制隔離がありましたが、9月20日から14日間の自主隔離に変更になっています)
健康確認のメールが来たり、1日に何度か位置ロケーター確認の通知がアプリで届くので、その都度、報告をしなくてはいけません。携帯は絶えず持っていないといけないようですね。

アメリカへ入国

アメリカに入国する場合、出国72時間以内の陰性証明と、CDC 宣誓書を提出しなくてはいけません。
※11月よりワクチン接種証明書が必要になるようです。

陰性証明書

陰性証明書に提出する検査の検体採取方法は
・核酸増幅検査(Nucleic acid Amplification Test:NAT、NAAT)
・抗原検査(Antigen Test)
2歳以上のすべての人が対象です。これは家庭用の検査キットも可能です。

証明書の記載用件としては、
検査の種類
検査機関情報
検体採取日時
個人情報(フルネーム+生年月日orパスポート番号)
検査結果 
となります。指定フォーマットはありません。紙、または電子コピーのいずれでも可能です。
言語は英語または利用航空会社が認める言語での証明書が必要です。

これらは航空旅客会社に対して行わなければならず、実際の入国時に提示は求められていないようです。

誓約書

誓約書:こちら
「要件を満たす陰性証明を取得したこと」又は「COVID-19から治癒し、渡航に支障がないと診断されたこと」の宣誓を提出しなくてはいけません。
※2〜17歳の場合は、保護者が代理で提出する必要があります。

アメリカ入国後

アメリカ入国後、3-5日後に再度PCR検査を受けること、また渡航後7日間は自宅待機することをCDCは推奨しています。しかし、州ごとでさらに対応が異なりますので、州の要件をご確認ください。

例えばNY州では、ワクチン接種者は渡航後3~5日目にウイルス検査を受けることを推奨しています(ワクチン未接種者は海外渡航を推奨していません)。

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