知っておきたい!アメリカの新しい祝日Juneteenth: 歴史

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カレンダーを見ると、Juneteenthという休みが6月にひょこっと現れます。
でも、数年前から休みになったばかりで、Juneteenthって何の日かよく知らない人も多いです。
そこで今回はJuneteenthについて紹介します。

June teenthとは?

ジューンティーンス、正式にはJuneteenth National Independence Dayと言うそうですが、これはアフリカ系アメリカ人の奴隷解放を記念した日です。「第二の独立記念日」として知られています。

1863年1月1日リンカーン大統領の奴隷解放宣言は発令されていましたが、これは連合国に対してで、連邦に残った州であるテキサスや一部の州では適応されず、奴隷制度は継続されていました。
しかし1865年6月19日に約2000人の北軍がテキサス州ガルベストン湾に到着し、北軍のゴードン・グレンジャー将軍が一般命令第3号を発表したことで、制度的に奴隷制度を持つ南部連合の最後の州だったテキサスの奴隷の人々の自由を宣しました。軍隊は州内の25万人以上が奴隷となっていた黒人を大統領令によって自由になったことを発表しました。

そして以降、テキサス州ガルベストンを起源とし、1865年以来150年以上にわたって、毎年6月19日にアメリカ各地でその日が祝われていましたが、2021年6月17日にジョー・バイデン大統領が「ジューンティーンス国家独立記念日法」に署名したことで、連邦の祝日として認められました。

祝賀としては、奴隷解放宣言の公開朗読、「Swing Low, Sweet Chariot」や「Lift Every Voice and Sing」などの伝統的な歌の歌唱、著名なアフリカ系アメリカ人作家の作品の朗読が含まれることが多いです。

なぜ、ジューンティーンスと呼ぶ?

ジューンティーンスはそう、6月19日。
英語にすると”June” と “nineteenth” 。
それを組み合わせてJuneteenthとなったそうです。

何をする?

アフリカ系アメリカ人のパレードや、音楽やダンス、料理などを楽しむフェスティバルが各地で開催されます。そういったものを見たり、参加して共に楽しむことで、アフリカ系アメリカ人の歴史や文化を学び、祝いましょう。

アメリカ祝日・イベント
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