アメリカのベッドってどうなってるの? アメリカのベッド事情マットレスの種類

アメリカのベッドってどうなってるの? アメリカのベッド事情マットレスの種類

アメリカのベッドって、日本のものよりも高い位置だなーと思いませんか?
はたまた、ベッドを買おう、と思うと、マットレスの種類がありすぎて、何を買ったらいいのかわからなくなりませんか?

そこで今回は「アメリカのベッド事情・マットレスの種類」を紹介します。
マットレスを購入、

”ベッド”に必要なもの

ベッドに必要なものは
・マットレス
・シーツ
・枕
・掛け布団(Duvet)
・掛け布団カバー
・Box SpringかBed Foundation
・ベッドフレーム

シーツやベッドサイズについてはこちら(アメリカのベッドに関するアレコレ)に書きました。参考にしてください。

◎マットレス

自分がベストだ!と思うマットレスを選んで、ぜひ心地よい眠りについてください。
硬いタイプが好きな人もいれば、ふわふわのタイプが好きな人、中間のものが好きな人と、人によってさまざまです。

また、一般的にマットレスは7〜8年で替えるのが良いでしょう。品質と素材によっても異なります。

◎マットレスの平均寿命

Air 7-8年
Water 7年
Pillowtop 7年
Hybrid 10年以上
Innerspring 7年
Memory form 10年以上
Latex 10年以上

Innerspring(Coil)

昔からのタイプがこのInnerspringで、幅広く使われており、ド定番です。
マット内にコイルスプリングがあり、それにより身体をサポートしてくれます。また、マット内に空気層ができるため、空気を循環し、その結果、温度を低く保ち、夜の睡眠を涼しくします。バウンド感と強力なサポートが得られます。

なお、一般的なインナースプリングは、コイルの層に加えて、ラテックスやメモリーフォームといった層を備えています。

LINENSPA 6 Inch Innerspring Mattress – Twin

ちなみにAmazonで一番売れているInnerspringマットレスがこちらです。

Latex

LUCID 10 Inch Latex Foam Mattress –  Twin
※アマゾンで人気のLatexマットレス

ラテックスは快適で、涼しく、優れた反発力を備えています。
本物のラテックスはパラゴムノキの木と呼ばれる木で、そこから抽出された白い液体から作られています。低反発製品と比較すると、ラテックスは匂いがありません。
ラテックスマットレスは、通常、インナースプリングマットレスよりも、高い弾力性とリアクションがあり、背中の痛みを和らげるのに最適です。
しかし、マットレスの感触が気に入らない場合は、ラテックス自体、選択しないほうがいいかもしれません。
天然のラテックスを使っているか、合成のものか、で、価格が大きくことなり、ラテックスの天然性が低いほど、価格は低くなります。

Memory form

Zinus Memory Foam 6 Inch Green Tea Cot Size Mattress, Narrow Twin
※アマゾンで人気のメモリーフォームマットレス

Memory Formとは低反発マットレスのこと。最近、このタイプのマットレスの人気が高まっています
Memory Formはさまざまな密度の発泡体の層でできており、体の特定の形状に合わせて成形します。体にぴったりフィットし、圧力が軽減され、痛みを和らげます。また、一緒のマットレスで寝ている人がいても、相手の動きはマットで吸収されるので、動きが気になることは少ないです。

欠点としては、マットレスの素材が熱をキープするため、寝ている間にマットレスが暑く感じられること。暑がりの人には、向いていない製品かもしれません。

Hybrid

Linenspa Memory Foam and Innerspring Hybrid Mattress – Medium Feel – Twin,10 Inch

柔らかさとサポートを提供することを目的として、インナースプリングマットレスの上にMemory Formまたはラテックス層を組み合わせています
しかし、フォームの厚みはバラバラです。フォームが1.5インチ未満の場合、インナースプリングタイプに近くなってしまうので、3インチほどあるものが良いでしょう。

◎サイズ

nectarsleep.comより

ベッドサイズと人との目安は、この写真を参考にしてください。
しかし、Twinなど日本でも聞きなれている単語ですが、日本のものとサイズ₍cm₎が異なるので、注意してください。シーツなど、日本のものは合わない場合もありますよ。

詳しいベッドサイズについてはこちら(アメリカのベッドに関するアレコレ)に書きました。

どこで買うか

ベッドマットレスで有名なMattress Firmbed bath and beyond,デパートのMacy’s
家具などのIkeaなどですと、実物が置いてあるので、実際に肌触りや心地よさが体感できるのでおすすめです。
また、Amazonはオーダーもぽちっとするだけで、自宅まで届けてくれるので、楽ですね。

昨年、息子のマットレスをアマゾンで購入した時には、筒の段ボールでマットレスが届きました。

梱包を開けるとクルクル~とマットレスが膨らみ広がって、驚きました。

さて、オンラインショップでも、店頭購入でも、保証についてはよーくチェックしておいたほうが良いでしょう。特に高級なマットレスを買う場合には、マストです。

Box SpringとBed Foundation

Box Springとは、上の写真のように木や鉄フレームの中に、フレームやばねが組み込まれており、通常は布製のカバーでおおわれたもののことをいいます。ベッドフレームの上(ベッドの脚の上)及びマットレスの下に置き、マットレスの弾力性をサポートし、圧を和らげる機能をはたします
また、マットレスを平らにサポートするため、睡眠中の不快感を軽減し、マットレスを傷めにくくします。例えば、ベッドの上で子供がジャンプした場合、その負荷はボックススプリングがある場合には、そちらにかかり、マットレスの損傷を和らげます。

また、マットレスの高さをあげることで、ベッドへの乗り降りが楽になります。

しかし、基本的にはInnerspringマットレス用に作られているので、スプリングのないマットレスのlatexや低反発マットレスには適していません。
また永く使用した場合、木材が傷むことで、マットレスのたるみやベッドのきしみが発生します。

Box Springの代わりに、写真のようにベッドの脚がなく、シマシマのように木の板が渡してあるBed Foundationを使う場合もあります。
これはベッドフレームありでもなしでも使えるため、部屋のスペースが限られている場合におすすめです。
また、マットレスのタイプを選びません。

※こんな内容について知りたい、などのご要望などはこちらからお問い合わせください