アメリカで人気の保湿クリーム5選 敏感肌レビュー付

アメリカで人気の保湿クリーム5選 敏感肌レビュー付

さて、私の住む東海岸某所は、現在、寒くて乾燥真っ只中。
カピカピになる肌脚も真っ白になってしまう日も多いです。
そこで、今更ですが、乾燥する場所だけにクリームを塗るのはやめて、お風呂上がりに全身クリームを塗ることに決めました!!!
※基本、ガサツなので、、、今回こそは、がんばります。

というのも、もともと乾燥肌の私は、ここ最近、以前にもまして乾燥肌+敏感肌が進行しているようで(人気の化粧水が使えないことで気が付きました!!こちら)、ケアをちゃんとしないと敏感肌が進行するのが顔だけじゃなくて、全身になるんじゃないかな、、、という危機感を持ったのです。

といっても、所詮ガサツな母さんなので、保湿クリームの遍歴もあまりぱっとしません。
もともと日本にいるときは、
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メンソレータムADや
「キュレル」の画像検索結果

キュレルを塗りたくり。
アメリカに来てからは、何がなんだかわからずにニベアを塗りたくり。子育てが始まってから、もっともっと”がさつ”になり、塗らないことが当たり前。

と、子供が学校に行き始めてようやく我に返り、ホホバオイルやシアバターを塗り、、、今に至ります。

いやいや、もういい年なので、天然のものだけじゃ不十分なんじゃ、、、と思いはじめ、また、アメリカで結局、保湿クリームをまともに買ったことないな、、、、と今さら反省もあり、今回は、アメリカで定番と言われるクリームを一通り買って試してみました。

そこで「アメリカで人気の保湿クリーム5選 敏感肌のレビュー付き」を紹介したいと思います!

その前に

私の肌質ですが、乾燥肌です。
顔は軽く乾燥する程度ですが、脚などは真っ白になること多数の重度乾燥肌です。
また、感じるのはアルコール、アロエNGのようで、肌に合わない製品を使うと、赤くなる、痒くなる、皮膚が熱くなるなどの症状が出ます。

また、季節の変わり目や花粉症の時期には、皮膚が荒れて痒くなったり、めくれたりします。敏感肌に関しては、普通にしていれば大したこともないので、軽度なのだと思います。

そんな肌質の私が、各クリームを試してみました。

なお、私は、ハンドクリームなどを使った後に顔を触ってしまい、顔が痒くなったことが何度もあるので、今回は強気に顔に塗っても大丈夫かどうか?!のテストをしています。
もちろん、顔専用の商品が各ブランドで出ていると思うので、用途に応じて商品は選んでください。

①Cetaphil セタフィル

セタフィルは、1947年の発売以来アメリカ、カナダ、オーストラリア、香港、インドネシア、フィリピン、シンガポール、ヨーロッパ、中南米など世界中で販売される人気ブランド。
クリーム、ローション、モイスチャライザーなどを展開しています。

アメリカでは、どの家庭でも1本置いてあるなー、ぐらいのドドドド定番商品
どこの薬局でも、スーパーでも、絶対に買えるので、いろいろ悩んだらコレを買っておけば良いかな。

Cetaphil Moisturizing Lotion for All Skin Types 16 oz ( Pack of 2)

Cetaphil Moisturizing Lotion for All Skin Types 16 oz ( Pack of 2) 

今回は、セタフィル定番商品の1つ、Moisturizing Lotionを試してみました。

形状はローションなので、とろ~っと柔らか。
無臭と言われていますが、よーく匂いを嗅ぐと少しだけ薬品っぽい匂いがします。
でも、この匂いは塗っている間にさーっとすぐ消えてしまうので、よーく匂いを嗅がなければ全く気になりません。

ローションだけあってとても伸びがよく、さらーっと肌に広がります
広がると同時に、膜ができているような感覚があって、保湿されてるな~とすぐに実感できて気持ちいいです。
ローションを広げたらすぐにサラサラ肌になるので、べとつきはありません。
Body & Face用なので、お風呂上がりはコレ1本!便利ですよね。

しかもワンプッシュで出てくるタイプなので、とにかく手軽。
リビングや洗面所に置いておき、使いたくなったらワンプッシュです。
※実際に、知人宅や学校などでもよーくみかけます。

しかも、価格は 16 oz 473ml ( Pack of 2)で$16.79(Amazon 2018年2月3日現在)。
とっても人気商品なのがよくわかりました。

★乾燥敏感肌の私のレビュー★

とにかくよく見る商品なので、ワクワクした気分で使ってみましたが、うわー、私はだめでした。
顔と腕に塗ってみたのですが、両方共に塗ってすぐにピリピリして、少し肌が熱くなりました。ので、すぐに洗い流しました。
使い心地はよかったので、とっても残念です。。。

Cetaphil Cream
Cetaphil Moisturizing Cream for Dry/Sensitive Skin, Fragrance Free 16 oz (Pack of 2)

同じシリーズで、敏感肌用の商品が出ているので、敏感肌の私はこちらのほうがいいのかもしれませんが、まだ試していないのでわかりません。

Cetaphil Daily Facial Cleanser, For Normal to Oily Skin, 16 Ounce (Pack of 2)
Cetaphil Daily Facial Cleanser, For Normal to Oily Skin, 16 Ounce (Pack of 2)
なお、Cetaphilはこちらのクレンザーも人気定番商品です。

②Aveeno アビーノ

Aveenoは1945年から続くブランドです。

オートミールは皮膚の正常pHを回復させ、皮膚の水分バリアの維持を助け、乾燥した皮膚を予防し保護します。
もともとそのオートミールをお風呂に入れるとそのエキスが敏感肌の人に良いと、永く推奨されてきたそうです(オートミールバスといいます)。
そこでAveenoはその肌に良いとされるオートミールを特別な製法で処理抽出することで、保湿液など手軽で身近な製品として広めたブランドです。
ということもあり、このブランドのパッケージの多くには、オートミールの絵が描かれています。

Aveeno Daily Moisturizing Lotion For Dry Skin, 18 Fl. Oz
Aveeno Daily Moisturizing Lotion For Dry Skin, 18 Fl. Oz

今回はこちらの定番商品 Daily Moisturizing Lotion を使ってみました。
1日で乾燥しなくなるのを体感でき、2週間もすると大幅な肌の変化が分かるそう。
また、肌を柔らかく滑らかにしてくれるそうです。

関連画像
クリームは、こんな工作のりみたいな質感。
硬くもなく、液体ほどでもなく、とろみあり。

そして、色は白ではなくて、、、ちょっと黄色?クリームがかっています。

よーく匂いを嗅ぐと、何か匂います。
これがオートミールの香りなのでしょうか?フレグランスフリーと書かれていますが、何か香りますよ。これが苦手、という人もいるみたいですが、一瞬で消えるので私は平気です。

塗ってすぐに肌がプニプニします。保湿されているだけじゃない、柔らかさを感じます。
肌はべたつかず、でもサラサラ~まではいきません(表現ベタですいません)。
塗ってすぐになんだか、肌が明るくなった気がしました。

★乾燥敏感肌の私のレビュー★

こちらは顔OKなどと書いていませんが、顔と腕に塗ってみました。
肌がプニプニして保湿・柔らかくなる感覚が気持ちがいいです。
ありがたいことに、顔でも、もちろん腕でもかゆみもほてりもなく、私も安心して使える商品でした。
パッケージのオートミールが、とっても刺激が強そうに見えていたので、ドキドキして使用したのですが、全く問題なくて一安心!

しかし、保湿はされていますが、肌がベトベトするわけでもないので、乾燥肌の保湿、としてはもうちょっと「ガツーン」とパンチが欲しい気もします。

Aveeno Active Naturals Skin Relief Moisturizing Lotion for Sensitive Skin, 18 fl. oz
Aveeno Active Naturals Skin Relief Moisturizing Lotion for Sensitive Skin, 18 fl. oz

調べるとAveenoの中で、この Skin Relief Moisturizing Lotion は、敏感肌、より乾燥している肌、かゆみがある肌向けの商品がありましたので、私はこの商品のほうが向いているかもしれません。もしかすると保湿パワーもこちらのほうが強いのかな??

通常のDaily Moisturizing LotionもSkin Relief Moisturizing Lotionも、共に18 Fl. Oz 532mlで$7.57(Amazon 2018年2月3日現在)と、こちらもかなり安いです。

③Lubiderm ルブリダーム

1945年テキサス大学の 薬学博士Dr. Louis Schleuseによって開発された軽い仕上がりのローションが最初です。
それから30年あまりの間は、皮膚科、病院のみで使用されてきましたが1975年より薬局などで購入できるようになりました。
ローションはすぐに肌に吸収され、保湿が永く続きます。
ビタミンB5などが入っていて、敏感肌、乾燥肌、かゆみ肌の方にもおすすめです。
※HPを見たら3歳以下の子供には使用しないでください、と書かれていました。注意してください。

Lubriderm Daily Moisture Lotion for Normal To Dry Skin, Fragrance-Free, 24 Fluid Ounce
Lubriderm Daily Moisture Lotion for Normal To Dry Skin, Fragrance-Free, 24 Fluid Ounce

今回はこちらのDaily Moisture Lotion for Normal To Dry Skinを使ってみました。

見事に液はトロトロ。
さらーっととっても簡単に肌に広がり、さーーっと薄い膜が張られたみたいになります。
塗ってすぐ、肌はサラサラでベタつきがありません。

匂いに関しては、少しだけニベアのようなクリーム特有の香りがあります。

★乾燥敏感肌の私のレビュー★

こちらも顔、腕、脚に塗りました。
腕は問題なく使えました。
しかし、顔は塗ってすぐから肌がピリピリし、熱くなってきたのでクリームは洗い流しました。

乾燥肌でもサラーっと保湿されますが、サラサラ過ぎて物足りない気もしました。
特にカサカサの脚は2度塗り。かかとには、、もっとパワーがあるクリームじゃないとダメそうです。

④Eucerin ユーセリン

1900年にDr. Isaac Lifschützによって乳化剤「Eucerit」が発明され、2年後にドイツで特許を取り、そのEuceritを使ったクリームをEucerinとして売り出したのが始まりです。

Eucerin Original Healing Enriched Creme 2 oz (Pack of 2)

Eucerin Original Healing Enriched Creme 2 oz (Pack of 2)

Original Healing Enriched Cremeを試してみました。

クリームはかなり硬め。
クリームが立っちゃうぐらい硬めです。

さっと伸ばすと見事に真っ白。
青ニベアにそっくり。
・・・と、それもそのはず、ニベアは同じ「Eucerit」が主成分
だからね~、と思いつつ、Eucerinはニベアよりも硬めです。

もちろん何度も広げて伸ばせば、白さはなくなります。
クリームは硬くて塗りにくいのですが、厚い膜でコートするようにしっかり肌をカバーしてくれます。
あまりにリッチなクリームなので、全身使いというよりは、とても乾燥した場所だけの一部使いが良いような気がします。(もしくは同商品でもLight Feelタイプのものを使用するとか)。
また、クリームを広げても、ベタつきは少し残ります

匂いは、全くの無臭です。

★乾燥敏感肌の私のレビュー★

こちらも強気に顔と腕に塗りました。
乾燥肌だから、、、とかではなく、カバー力が強すぎるので、顔全体には不向きです(当然か。。)

ですが、そのクリームをしたまま寝たところ、肌は荒れることもなく、大丈夫でした。
肌質はもっちりしていて、乾燥はしていませんでした。
ただ、クリームをテストしているなどと伝えていない状態なのに主人が「なんだか顔が白いよ」と言ったので、うーーん、広げてもなんらか白っぽく見えるのでしょうか?
※自分では気がつかなかったのですが、、、

強力なクリーム度合いだったので、カサカサかかとに塗ってみたところ、かかとはきれいにしっとりしました。

⑤Aquaphor アクアフォー

Aquaphorは90年以上にわたって販売される製品。
41%の有効成分ペトロラタムは、ワセリンに似ていますが、傷口から出る体液を吸収し、外気とカバーすることで、軽度の切れ、擦り傷、および火傷を一時的に防ぎます。
また、かゆみやひびの入った皮膚や唇を守り、また乾燥効果から保護するのに役立ちます。

Aquaphor Advanced Therapy Healing Ointment Skin Protectant 7 Ounce Tube

Aquaphor Advanced Therapy Healing Ointment Skin Protectant 7 Ounce Tube

少し硬めなのりのような、ワセリンのような形状です。
でも以外に伸ばしやすく、まったくの無臭です。
肌が保湿される、、、というよりは、カバーするような、、、
この感覚もワセリンにそっくり。
塗ってすぐのプルプル感はありません。

ベタつきは残ります。(とことん、ワセリンにそっくりです)

ただしこの商品がおそらく永く愛されている理由の1つが、この図のように多目的に使用できること。
「保湿」というよりは、軟膏と表示されているのでカバーして守る、という感覚の商品なのかな。
軽いキズや軽いやけどの時にも良いそうです。
このように書かれているので、カバンに小さい製品を入れておいて、さっと乾いたなーという箇所だけに塗るのが良い使い方だと思います。

★乾燥敏感肌の私のレビュー★

そして、最後も強気に顔と腕に塗りました。
まあ、顔全体なんて塗るものじゃないですね。
ほんとワセリン風ですから。顔がギットギトです。
1-2時間すると虫刺されのようなものが1-2箇所、顔にぽつっとできてしまいましたが、まあ、顔全体に塗らなければぽつっというのも発生しないでしょう。

脚も同様で、ギットギトになるので、全体に塗るのはおすすめしません。
でも、かかとに塗るとしっとりきれいになったので、乾燥がひどい箇所だけに塗ると良いでしょう。

まとめ

肌に合えば、日常使いにはCetaphilがオススメ。
Lubidermはさら~っとした仕上がりが好きな人向け。
一方で、Cetaphilのほうが、モッチリ度が高い気がしました。

Aveenoが敏感肌の人には良いかも。 Skin Relief Moisturizingシリーズをテストしていないのですが、効果がとても気になります(テストしたらお伝えしますね。)

同じ濃厚なコーティングなら、EucerinよりもAquaphorのほうが肌触りがしっくりきます

※あくまで使用感等は個人の見解ですが、何らか参考になれば幸いです。

追記 2018年4月8日

花粉症のため、肌が荒れ始めてしまいました。
紆余曲折して、その花粉症で荒れた肌がVanicreamというクリームで改善されました。
よろしければ、(花粉症で荒れた肌が3日できれいに治ったVanicreamを紹介します)の記事も御覧ください