NYにインディアンサマーがやってきた?

NYにインディアンサマーがやってきた?

私の住むNY州では、たしか2週間前ぐらいに、昼間でも長袖着ないとちょっと寒いなーという気温になり、秋が来たな~と感じました。

が、本日は、80℉超え。数日暑い日が続いていて、クローゼットの奥にしまった半袖をがさごそと出してきて、また着ています。
こういった気温変化のことを「インディアンサマー」とよく言うのですが、、、、調べたら、「インディアンサマーというにはちょっと早い」ことがわかりました。

インディアンサマーとは、季節外れの暖かく乾燥した穏やかな天気のこと。
北米、ヨーロッパ、アジアでよく起きる現象で、10月や11月上旬に発生することが多く、霜が降りた後に生じることが多いそう。

というわけで、「秋が来たかな~?」と思ったら「夏に逆戻り」といった今日みたいな天気は、インディアンサマーと言いがちだけれど、「いやいや、まだ秋じゃないだけよ」というのが正解。

もっと秋深くなってから「急に暑くなった日」の時に、インディアンサマーだねー、と言いましょう。

なお、最初に”インディアンサマー”という言葉が生まれたのは、1770年代後期の J. Hector St. John de Crevecoeurによるアメリカで書かれたエッセイ、のようです(諸説あり)。
しかしながら、この言葉の正確な起源は定かではなく、ネイティブアメリカンが住んでいる地域で最初に注目されたため、またはネイティブアメリカンが最初にヨーロッパ人に説明したため、もしくはネイティブアはいろいろです。

というわけで、まだまだ本当の秋じゃない、インディアンサマーはもう少し後、というお話でした。