アメリカでLODGE鉄のフライパンを買った。焦げないし野菜炒めがおいしくなった

アメリカでLODGE鉄のフライパンを買った。焦げないし野菜炒めがおいしくなった

今までテフロン加工されているフライパンで料理していたのですが、半年に一度の買い替え毎に”もったいないなー”と思っており、鉄のフライパンなら買い替えることなくずーっと使えるのかな??と気になっていました。

そこで思い切って鉄のフライパンを買ってみた!

Lodge Carbon Steel Skillet, Pre-Seasoned, 10-inch , Black

悩んだ挙句にこの10インチの取っ手が長いLODGEのフライパンを買ってみました。

Lodge Pre-Seasoned Cast Iron Skillet With Assist Handle

Lodgeは、こういうスキレット↑で有名なブランドですね。
このL会社は1896年から続くアメリカのテネシー州にあるメーカーで、アメリカでもとても古い調理器具会社の1つです。

しかもお手頃な価格なので、鉄のフライパンが初めての私にとっては、試しやすいかな?と思いここにしてみました。
今回購入したフライパンは$35ほど。日本円だと約3700円。
お手頃でしょ。

でも、日本で買うと7000円ぐらいするみたいなので、アメリカで購入したほうがよさそうですね。

また、人気のスキレットも気になったのですが、今回の目的は今までのテフロン加工フライパンの代わりを買う、だったので、なるべくスタイルが近いものを選びました。

ちなみにサイズについてですが、鉄のフライパンなので今まで使っていたものよりも重いかもしれない、と今まで使っていたサイズよりも1サイズ小さい10インチにしました。

10インチはふちからふちまでの大きさで、内円は7.5インチほどになります。

さて、鉄フライパンを購入したら使用前にやらなきゃいけない”慣らし”ってのをやろうかな、、と思ったところ

と書いてありました。
”慣らし”は難しい作業かな?と心配していたので、やらなくても良いって分かってとってもうれしい!楽ですね~。
簡単に洗ってから使い始めてみることにしました。

野菜炒め、餃子、などなど、、、と数回使ってみましたが、使ってみてわかったこと。

”思ったより焦げない!!”(イエイ‼)

鉄のフライパンは焦げやすい!と思い込んでいたのですが、ポイントを2-3個押さえて使うだけで、ぜんぜん焦げません。
焦げないためのポイントさえクリアーすれば簡単には焦げないようです。

使い方ポイントとしては

①最初にしっかり加熱する

ココ、かなり重要で、最初、すこーしだけ煙が出そうだなーというころまで強火で加熱してください。

②そして、油をひきます。

油をひくと、ジューっと煙がでるかもしれませんが、それぐらい加熱してから使うと良いと思います。

油がテカテカとフライパンにのって、きれいです。

Oil Brush for Cooking Takoyaki

こういったタコ焼きをするときに使う油をひくものがあると、とても便利です。
鉄のフライパンを買う時には、これも買ったほうが良いですよ。

③そのままフライパンが熱い状態で、食材を入れます。

あとはいつも通り料理をしてください。

驚いたことに鉄のフライパンで料理した野菜炒めは、テフロン加工のもので料理した時と明らかに味も香りも違います。すごくおいしいです。
熱が一気に伝わるからか、鉄分のせいか、私にはさっぱりわかりませんが、とにかく”おいしい!”と一口目から味の違いが判ります。

使い終わったらすぐに洗って片付けるのが一番いいかと思いますが、早くご飯を出したい私は洗うのを後回し。
鉄のフライパンは水が大敵のようなので、水につけっぱなしにすることなく、料理が終わったそのままの状態でガスコンロにおきっぱなしでご飯を食べ、その後、洗うことにしていまので、大丈夫なようです。

洗い方は、たわしなどフライパンに傷をつけないもので洗剤をつけずに手早く洗います。
でも残念ながら我が家にはたわしがないので、キッチンペーパーを濡らして使っているのですが、意外といけます(新品のスポンジを鉄のフライパン用で使えばいいのか、スポンジはダメなのか、不明です)。

Lodge Seasoned Cast Iron Care Kit 5-Piece Set

Lodgeからお手入れやハンドルのセットが出ているので、買っておくのもいいかもしれません。写真のブラシが洗う時に使うものだと思います。

洗ったら水分をふきんでふき取り、ガスコンロに置き加熱してしっかり水分を飛ばします。
少し煙があがるかな?という程度まで加熱したら、油をまんべんなく塗って終了です。

お手入れが大変、かと思っていたのですが、特にむちゃくちゃ大変というわけでもなく、これぐらいならできそうだなーと毎日使って、毎日お手入れできています。

ただやはり少し重いのが大変です。
片手でフライパンを持って、ガンガンふるのは大変そう。
とりあえず野菜炒めなどはフライ返しを使う程度でうまくできているのですが、食材を器に盛る時にはやっぱり片手じゃないと無理なので、少し大変です。

また、取っ手は9インチちょっとと長めになっています。
取っ手含めた全体が鉄なのですが、長時間火にかけることをしていなければ、特にそのまま鍋つかみなども使わずに取っ手を持つことができます。

Lodge Silicone Hot Handle Holder

が、コンロの置く位置や、使う時間、熱の感じ方は個人差があるので、熱い時にはこういったハンドルホルダーを付けておくと便利です。

とにかく、鉄のフライパンは想像していたよりも簡単に使え、料理がとってもおいしくなるのでおすすめです。鉄のフライパン、長く気になっているけれどまだ買っていない方、ぜひぜひお試しください!
野菜炒めをするだけで、おいしいな~と家族から言われますよ。