アメリカの「Back to School」シーズン到来!新学期の持ち物準備リストと失敗しない選び方

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皆さんこんにちは!夏休みも残すところあと少しですね。
この時期になると、街のあちこちや広告で「Back to School」という言葉を目にすることが多くなります。

今回は、アメリカの学校に通うお子様がいるご家庭に向けて、「アメリカの新学期・持ち物準備のコツ」を我が家の体験談を交えてご紹介します!

そもそも「Back to School」ってなに?

直訳すると「学校に戻る」ですが、アメリカでは「新学期」という意味で使われます。

アメリカの新学期は8月〜9月に始まるため、7月後半からショップやスーパーで「Back to School Sale」という大規模なセールが開催されます。新学期に必要な服や文房具、日用品が一年で一番安く手に入る一大イベントです!

新学期の持ち物リスト(School Supply List)の仕組み

7月〜8月頃になると、学校から封書やメールで「新学期に必要な持ち物リスト」が届きます(学校のウェブサイトに掲載されることもあります)。

新学期の初日に、このリストにあるものをすべてカバンに詰めてクラスに持参するのがアメリカ流。

たとえば、息子の学校のリストはこちら↑
ブランド名、商品、など細かく指定されたものを用意し、新学期に一斉に教室に持っていくという流れになっています。

⚠️ ここがポイント! リストには、メーカー(ブランド名)や商品のサイズ、種類まで細かく指定されていることが多いです。自己判断で買うと買い直しになることもあるので、必ずリストを細かくチェックしてから買い物に行きましょう!

💡 親の負担を減らす「まとめ買いサービス」もおすすめ

「やることが多くて準備が大変!」という親御さんのために、最近は学校(PTA)が文房具を一括購入して、新学期までに教室に届けてくれるサービス(School Supply Kitなど)を導入している学校も増えています。

市販より少し割高ですが、料金の一部が学校のPTAにドネーション(寄付)される仕組みになっています。もしお子さんの学校にまだなければ、PTAの提案箱に入れてみるのもおすすめです!

どこで買う?&お買い物のアドバイス

買える場所: 文房具専門店の『Staples』はもちろん、8月になると『Walmart』や『Target』などの大型スーパーに特設コーナーが登場します。

友達とシェアもアリ: リストには「1個」とあるのに、お店では2個パックでしか売っていないことも日常茶飯事。ママ友とシェアするのも賢い方法です。

名前は書くべき?: 基本的に「指示がなければ名前は書かずに」持って行ってください。アメリカの小学校では、各自が持ってきた文房具をクラス全体で回収し、みんなでシェアして使う(共有財産にする)システムが多いからです。

【完全攻略】リストによく出てくる定番ブランド&単語解説

指定されやすい定番の文房具ブランドと、知っておくと便利な英語表記をまとめました。

クレヨン・マーカーといえば『CRAYOLA(クレヨラ)』

アメリカの国民的ブランド。子供向けに無毒(Non-toxic)で安全に作られています。

Crayola Crayons 24 ct (Pack of 2) 
定番の24色入りクレヨン(ct=count、枚数や個数のこと)

Crayola Colored Pencils 12

Crayola Washable Markers, Broad Tip
服や肌に付いても水で落とせる(Washable)マーカー

細書き用

太書き用(指定をよく確認しましょう!)

ホワイトボード用ペン『EXPO(エキスポ)』

Expo Low Odor Dry Erase Markers, Fine Point, Black Ink
教室のホワイトボードでよく使われます
Low Odor: 「ツンとする匂いが少ない」という意味。これが指定されることが多いです。
芯の太さ: 細い「Fine point」、平芯の「Chisel」、丸芯の「Bullet」などがあるので注意。

消しゴム『Sanford(サンフォード)』

Paper Mate Pink Pearl Erasers, Large, 3 Count

Paper Mate Pink Pearl Erasers: アメリカでお馴染みのピンクの消しゴム。
正直、日本のMONO消しゴムの方がよく消えますが……指定された場合は大人しくこれを持たせましょう!

連絡帳用ファイル『Plastic Two Pocket Folders』

6 Pack Multicolor Plastic Two Pocket Folders

開くと両サイドにポケットがついている、プラスチック製のファイルです。
学校と家庭との「連絡帳」として使われ、宿題の提出やお知らせのプリントを挟んで毎日持ち歩きます。

のり・ボンド『ELMER’S(エルマーズ)』

Elmers Washable No-Run School Glue

Washable No-Run School Glue: 定番の液体ボンド。いろんな色やラメ入りが売っていますが、指示がなければ「白(White)」を選びましょう。

Elmer’s Disappearing Purple School Glue, Washable, 30 Pack, 0.24-ounce sticks

Disappearing Purple School Glue: スティックのり。塗った直後は紫ですが、乾くと透明になる優れものです。

ふせん『3M(スリーエム) / Highland』

Highland Notes, 3 x 3-Inches, Yellow, 18-Pads/Pack

先生がメモを書いて生徒に貼ったりするのに使います。

鉛筆『DIXON(ディクソン)』

Dixon Ticonderoga Oriole Pre-Sharpened Black Core Pencils, #2, Yellow, Box of 12

アメリカの学校指定といえばこれ。学校でみんなでシェアして使います。

Pre-Sharpened: 「あらかじめ削ってある」という意味。これを選んでおくと最初から使えて便利です。

ノート『MEAD(ミード)』

Mead Composition Book, Wide Ruled Comp Book

Meadのノートをよく使います。$1ショップなどでも見かけることがあります。
WR(Wide Ruled)線の間隔が広いタイプ
college ruled線の間隔が少し狭いタイプ
SPIRAL NOTEBOOKリングノート。
filler paperルーズリーフ用の紙。

文房具以外に「えっ、これも?」という持ち物

アメリカでは、クラス全体で使う日用品も生徒が持ち寄ります。

ティッシュボックス(Kleenexなど): リストにだいたい2〜3箱入っています。冬場に足りなくなると、先生から「誰か追加で寄付して〜!」とSOSが来ることも。

Ziploc Storage Bags Gallon
クラフトの材料や小物を小分けにするのに重宝します。

  • サイズに注意: ガロン(Gallon)やサンドイッチ(Sandwich)などのサイズ指定があります。
  • 一番安いのでOK: スライダー(ツマミ)付きや冷凍用など色々ありますが、室温対応の通常タイプで十分です。

ついでに新調したいアイテム

学校からのリストには載っていませんが、新学期に合わせてみんなが新調するのがこちら。

  • バックパック(リュックサック)
  • ランチボックス(水筒)
  • 新学期用の服・靴

Targetなどの大手スーパーでは、これらもまとめて「Back to School Sale」の対象になっていて、かなりお得に買えます!ふらっと見に行くだけでも楽しいですよ。

また、自分の持ち物(バックパックやアウターなど)には名前を書く必要があるので、名前シールを用意しておくと、とってもスムーズです。(アメリカの名前シール紹介します)

育児・学校・子供用品
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