アメリカで買える魚の英語名・注文の方法を紹介します

アメリカで買える魚の英語名・注文の方法を紹介します

さて、魚大好きな皆さん。
お魚はどこで買っていますか?

日系スーパーや韓国系スーパーや魚屋さんがあれば、力強い見方ですよね。
アメリカーンなスーパーの場合は、まずは、鮮度をチェック!することが大事ですね。

そこで「・・・なに、この魚?」という場合のために、今回は
「アメリカで見かける魚の英語名と、魚屋さんでも注文方法」を紹介します。
いろいろな魚に挑戦してみましょう~!

魚の名称(ABC順)

※新鮮そうに見える魚があっても、自己判断で刺身にして食べないでください!絶対お店の人に聞いてくださいね。
※また、英語だと魚名が日本ほど細かくなく、ざっくりな場合がとても多いです。違う英語で書かれている場合も多々あります。なるべく形で覚えるようにすると良いでしょう。

★Butter fish(えぼ鯛)

バターフィッシュは、結構小ぶりのものが多く、ぺらーんと薄い魚です。
少し骨が多いですが、味はとってもおいしいです。
新鮮なものなら、簡単に塩焼きがおすすめです。

★Catfish(ナマズ)

南部料理の名物食材です。南部料理では衣をつけて揚げるようです。
少し泥臭いそうで、私は挑戦したことがありません。

★Cod(タラ)

白身の魚で、身はホロホロと崩れやすく柔らかな身です。
日本のタラよりも少し大ぶりなものが多いです。
ソテーにしたり、酒蒸しにしたり、なんでも料理できる魚です。
冷凍コーナーでもよく売っています。

★Crab(カニ)

大きなカニは手だけよく冷凍売り場で見かけますが、冷凍のものは塩味が強いので注意してくださいね。


この青いのはBlue Crabと言います。
蒸して食べると、とってもおいしいですよ。
身は少ないのですが、カニ風味がしっかりします。

アメリカのスーパーでは、「カニカマ」も売っていますが、日本のカニカマと比べると全然ちがう代物です。
カニの味がしない、カニカマのように裂けないなど、、、「あっ、カニカマ見つけた~!」と思って買ってはいけません。別のものだと思ってください。

★Crawfish(アメリカザリガニ)

南部料理の名物ザリガニです。
ニューオーリンズではスープや煮込み料理に使われます。

★eel(ウナギ)

「イール」と発音します。
近所の韓国系スーパーでは、ちょくちょく水槽で売っているのですが、まったく自分でさばいて焼く自信がないので、買ったことはありません。
韓国系、日系スーパーだと、冷凍コーナーに、かば焼きの真空パックが売っていますね。

★Flounder(ひらめ、カレイ)

ひらめもカレイもFlounderとまとめて呼ぶ場合が多いです。

★Lobster(ロブスター)


↑これがわかりやすいロブスターのイメージですよね。

ロブスターは、茹でる、蒸す、グリル、直火焼き等、いろいろな方法で食べれます。
家でかぶりつきたいときには、ぜひ買ってみましょう!
やっぱりお店で食べるよりも安くなりますし、どんな作法で食べても家ならOKですから、気楽ですよね。

★Mahi-mahi(マヒマヒ)


※写真はcitarella.comより

“マヒマヒ”という名前がかわいらしいこの魚は、日本ではシイラと呼ばれています。
1匹丸ごと売っていることは、見たことがありませんが、地域によるのかもしれません。


※写真はshopandersonseafoods.comより

このような切り身(皮なし)で売っている場合がおおいですね。
ほんのりピンクの身が特徴です。
特に強い魚の味はせず、身の感じはタラっぽいです。
焼き魚、ソテーなどで食べれます。

★Mackerel(サバ)

切り身ですいません!
背中の模様が特徴です。
日本のものよりも少し脂が強いと思います。
味噌で煮たりするときには、軽く湯通しをするとさっぱりして食べやすくなります。

ちなみにSpanish Mackerelは「さわら」です。こちらはさっぱりしているので、塩焼きでもなんでもOKです。

★Monk fish(アンコウ)


※写真はCitarellaから

売っているときは、皮なしで、こんな状態(薄いピンクの身)で売っている場合が多いです。
私は日本でアンコウを食べたことがなかったので、近所の魚屋で見つけたときには、とっても驚き!&興味。
とりあえず買ってみましたが、鍋にすると、鍋の〆の雑炊が最高です。
鍋のときには、うーん、アンコウって特においしいわけでも無いな、、、などと思ったのですが、その汁で雑炊を作るとむちゃくちゃおいしいです。なぜか雑炊で大変身します。

しかし、臭みがとても強いので、調理する前に塩をたっぷりかけて臭みを抜く処理をしっかりしてください。

★Octpus(タコ)

アメリカ人にはあまり好まれないからか、なかなか見かけません。
生で見かけたら、すこぶるラッキー。
頑張って自分でゆでてみると、おいしいですよ。

★Red snapper(レッドスナッパー)


※写真はCitarellaより

タイの仲間です。煮魚にするととてもおいしいです。

★Rockfish(メバル、カサゴ)

これを見つけたら、ぜひ煮つけで召し上がれ!

★Salmon(鮭)

これだけは、アメリカのスーパー、どこに行っても買うことができます。
冷凍のものも豊富です。

日本の塩鮭より脂が強いので、フライパンで焼くと脂がジュワーっとかなり出てきます。
脂を吸いながら焼かないと、揚げ焼きみたいになりますよ。

スモークサーモンも、真空パックになっていていろいろなところでお手頃価格で買えます。
私は写真のスモークサーモンをトレーダージョーズでよく買います。
ちらし寿司や押し寿司にするとおいしいですよ。

★Sardine (イワシ)

揚げても、焼いても、煮ても良し。

★Saury(Pike Mackerel とも、サンマ)

サンマと言えば、そうそう、この細長い身体。尖った顔が特徴。
基本的に産地で採ってすぐに冷凍されるので、魚屋さんの店頭で解凍されていない状態ならば、結構おいしいサンマが食べれます!
ベットリ、だらーっとした身は、解凍されて長い時間が経っているかもしれません。

★Sea bass(バス・スズキ)


切り身でよく売っています。
基本的においしい魚で、どんな料理にも合います。

★Sea urchin(うに)


※写真はCitarellaより

アメリカでもウニが採れますよ!
しかも、いろいろな場所で採れるので産地によって少しずつ味が違って面白いです。
産地にもよるかと思いますが、日本のウニよりもさっぱりしている印象があります。

★Shell fish(貝類)

・Clam(二枚貝)・・アメリカのハマグリなどは、とにかく大きい。そして結構固い。
・Scallop(ホタテ)
・Oyster(カキ)・・オイスターバーなんてのがあるぐらい、結構みんなカキが好き。
・Mussel(ムール貝)・・日本よりもかなりお安く買えます!

★Shrimp(エビ)


※写真はJet.comより

冷凍の調理済みエビは、どこでも売っています。

※写真はFood networkより

カクテルシュリンプといって、ソースにつけて食べたりします。
でも、魚系の味覚が超えている日本人は、なんとか生のエビを探して購入したいものですね。

★Smelt(わかさぎに似た魚)


※写真はthe canadianen cyclopedia より

ワカサギに似た小さい魚ですが、頭をカットして売られている場合が多いです。
南蛮漬け、揚げ物にOKですが、背骨が少し固いので、丸ごとかじると背骨が口に残ります。

★Squid(イカ)

★Tilapia(ティアピア)

アフリカ原産のカワスズメ科の淡水魚で、日本名では”イズミダイ”。
こちらも切り身でよく見かけますが、私は買ったことがありません。

★Tilefish(甘鯛)

これを見かけたら最高!
酒蒸しにしたい!!

★Trout(マス)


※写真はcitarellaより

黒い小さな点々が付いた魚です。
鮎のように香りが付いているので、バターソテーなどがとっても合います

★Tuna(まぐろ)

マグロです!
これは結構いろいろなところで売っていますが、赤身ばかりで、トロはなかなか売っていません。
なお、これでステーキなどをして食べるのが普通です。
ちなみにYellowfin Tunaはハマチ、Sword Fishはカジキマグロです。

★Whiting (かます)


※写真はCitarellaより

かます、って私は日本で食べたことがなかったのですが、アメリカで見かけて調理したところ、とーっても美味しかったので、ハマっています。
天ぷらにすると、白身がホコホコでとーっても甘くておいしいですよ。

家での調理方法


フライパンで焼くときには、
クックパー®フライパン用ホイル
を使うと、フライパンに匂いもつかず、焼き色も付いて、簡単なようです。
こういったものもあるようなので、活用してみてはいかがでしょう。

一方で、


Zojirushi America EF-VPC40 Fish Roaster, Metallic Gray

こんな魚焼きグリルを購入しておくと、とっても便利。

実際に私は使っていますが、魚の脂のノリによっては少々煙が出るときもありますが、基本、煙も少なく、サンマや鮭を焼くと、皮がぱりぱりになって、香ばしくておいしいです。

アルミホイルをひいて、手羽先やネギマも焼けるし、カマもドーンと焼ける!!
かなり使えるのでおすすめです。
私はもうコレなしでは生活できない!!

また、普通のオーブンで魚を焼く人も多いでしょうが、ひっくるめて「煙探知機」には注意してくださいね。ピーピー鳴りますよ!

魚屋さんでのオーダーの仕方

さて、目的の魚を見つけたけれど、なんて伝えればいいか分からない時には、
Clean up, please とか、Just Clean, pleaseなどと伝えると、はらわたやウロコを取る処理をしてくれます。
Fillet, please で、おろしてくれます。
Peel off the skin, please.で皮をひいてくれます。

「カットする?」と聞かれて、「はい、お願いしますー」と答えると、3枚おろしじゃなくて、単なる「ぶつ切り」が出てくるので、要注意です。

処理の方法

でも、魚屋さんでうまくおろしてくれない場合は、自分でやるしかないっ!

そんな時にはこちらのYou tubeを参考にすると、とってもわかりやすいです。
私はよく自分でさばくので、うろことりを持っています。
用意しておくと便利ですよ。