NYのディーンデルーカが閉店しました。観光で訪れても何もありません。ご注意ください。

NYのディーンデルーカが閉店しました。観光で訪れても何もありません。ご注意ください。

日本でも有名なアメリカのディーンデルーカ(Dean&DeLuca)
トートバッグを見たことがある人も多いですよね。

そして、その発祥店はアメリカのNYのSohoにあり、NYへ旅行に来た人も多く訪れるショップでもあります。しかし、悲しいことに先日、閉店してしまいました


もともとDean&DeLucaは、ジョルジオ・デルーカとジョエル・ディーンによって、マスカルポーネ、バルサミコ酢など、アメリカ人が耳にしたことのない料理や食材をそろえ、1977年にマンハッタンのSohoから始まりました。
2003年に東京で最初のグローバル店舗がオープンして以来、60を超えるカフェとショップがアジア、中東で展開されました。

しかし、2014年にPace Developmentに買収されました。
以前はDean&DeLucaに商品を扱ってもらえる、ということは、ベンダーの名誉でしたが、そのころでは支払いが滞るために、ベンダーも商品を置きたがらなくなっていたようです。
例えば、ブルックリンのクロワッサンで有名なBien Cuitは$56,000、マカロンなどのスイーツで有名なColson Patisserieは$24,000、レイヤーケーキのお店Amy’s Breadは$51,000の負債を抱えていたそうです。

そして、最近では、コカ・コーラやチョバニヨーグルトといった商品がたくさん店頭にならんでいたようでした。

Sohoにあるフラッグショップは現在閉鎖されています。
フロントドアには、「一時閉鎖、であり、店舗は再開します」と書かれていますが、詳細な日時や計画はPace Developmentからの発表はありません。

NYの有名な観光スポットの一つが無くなってしまったのは、とても悲しいことですね。
※HPでは、アメリカですとハワイの店舗は掲載されていますので、そちらは開いているのかもしれません(こちら)。日本の店舗などは営業を続けています。