アメリカでは絶対にやっちゃいけないNG行動15選

アメリカでは絶対にやっちゃいけないNG行動15選

日本ではOKな行動でも、アメリカではマナー違反、はたまた法律的にNGとか、おいおい犯罪に巻き込まれますよ、、、という行動も多くあります。
特に日本からアメリカに来て間もないと、気が付かないことも多いですよね。

そこで、今回は、在米十年の私が、これはさすがにNG!と思う「日本ではOKでも、アメリカでは絶対にやっちゃいけない行動」について紹介します。

1. 短時間でも子供を家や車に残す

スーパーで買い物をするときに車内に子供を残したり、夜に子供は寝ているので大丈夫、と子供を置いて外に出かける、など、5分10分といった短時間でも家や車の中に子供だけを残してその場を離れることはアメリカでは犯罪となります。一人で留守番させる、というのも同じでダメ。

また、騒ぐ子供を大声で叱る、たたく、といったことは、「しつけ」とみなされずに体罰や虐待とみなされ、警察や児童相談所に通報される場合があります。
どのような状況かは確かではありませんが、先日も、アメリカの空港で、騒いでいた子供を少し乱暴に扱った(とみなされた)日本人の親が警察に通報された、と聞きました。

どうやってしつけをすればいいんだろう、、、
不安なときは病院の先生に聞いたり、公園などでの親と子の行動を見てみてください。怒っているのはよく見かけますが、親が激高していたり、長時間大声で怒る、なんてことは決してありません。

2. おしゃれ

日本のおしゃれとアメリカのおしゃれは、同じではありません。
あまりに日本のスタイルをアメリカにも持ち込んでいると、観光客やアメリカに来て間もない人、とすぐにばれますので、安全面からも避けてください

例えば、メンズのボディーバッグ。

これ、かなりの確率で日本人です。

また、日傘、マスクは、アメリカでは使用しません。かなり驚かれる、怖がられるので、やめましょう。

3. 鼻水をすすらないで

[無料イラスト] くしゃみする男の子
鼻水は、ずるずるとすすらないでください。

きっぱりと薬を飲んで止めるか、かんですっきりさせてください。

咳も同じ。咳が多すぎる状況で会社に行くとかなり嫌がられます。薬を飲むか、いさぎよく休んでください。
日本でも同じですが、鼻水・咳に対する嫌悪感は、アメリカのほうが強いようですし、社会人になってからだと、自己管理はどうなってるの?と思われてしまうようです。薬を飲みましょうね。

一方でくしゃみをすると、近くにいる通りすがりの知らない人が「bless you」と言ってくれる場合が多いです。言われたら「Thank you」と一声かけましょう。

4. 電車やバスで寝ない

[フリーイラスト] 終電で帰宅するサラリーマン男性
日本だと、電車やバスで寝ている人が多いですが、アメリカでは絶対にやらないでください
気を抜いている人とみなされ、犯罪に巻き込まれる可能性がアップし、とても危険です。

5. 会話で気を付けること

とにかく、すぐにSorryと言わないでください。
本当に自分が悪いなーという時にはSorryでも構いませんが、日本語でいう「すみません」ならばExcuse meです。
Sorryを乱用したら、相手の人は、??とすこし困りながら会話していると思います。

また、会話の最中に「うん、うん」などと相づちを打ちすぎるのも失礼に値しますので、やめましょう。

6. 公共の場でアルコールを飲むこと

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基本、公共の場(道路、電車、公園など)でビールなどのアルコールを飲むことはNGです。
※OKなところもあります。

しかし、、、実際には・・・こっそり飲んでいる人も多いです。
野外コンサートなどでは、暗黙の了解で、多くの人がお酒を飲んでいますが、それでも一応、お酒と分からないように、紙袋に入れて飲んでいます。また、絶対にお酒を飲んだ上での大騒ぎはしません!

公園、ビーチなどは監視員がおり、定期的に見回りをしています。彼らはチケットを切ることもできるので、ルールを破れば罰金を払わなくてはいけません。気を付けてください。

同様に、たばこも吸っていい場所が決まっています。ちゃんとルールを守ってください。

7. 靴を脱ぐことについて

最近では、アメリカ人でも、室内で靴を脱いで過ごす人も多いです。
※屋外用の靴とは分けて、サンダルとか履いたり、靴下ですごす人が多いです。

しかし、それはその家庭によりますので、靴を脱ぐかどうかは、お邪魔した時に聞いてから、従ってくださいね。

逆に、靴を履いたまま家に上がろうとする人がいたら、靴脱いでください、と言っても構いません。ただ何かの作業をする人は、安全靴を履いているので、私はなにも言わずに作業してもらいます。

8. ドアを押さえる

ドアを通るときに後ろから人が来たら、ドアを押さえて待っていてあげてください。
エチケットとして行われるので、かなり先からドアを押して待っていてくれる、という場面も頻繁です。(この時は急いで通らなくても良いです)
特に男性が開けて待っていてくれることが多いです。紳士的で素敵な行動ですね。

同様に、エレベーターでも、ドアを押さえる、希望階数を聞いてボタンを押してあげるなど、気を配ってあげましょう。

・こんな時、英語で何て言う? エレベーター編
・マンションで人とすれ違うときの挨拶はどうすればいい?
も合わせてご覧ください

9. チップを払わない

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一部のアメリカ人の間では、チップを払わないぞ~!という運動をしている人もいるようですが、まあ、ここはやっぱりチップの国です。郷に入っては郷に従え、チップは払ってあげてください

お給料をもらっているんだから、チップなんていらないでしょ、と思う人もいるでしょうが、レストランのウエイターなどは最低賃金で働いている人も多く、チップを払ったうえでまかなえている場合が多いです。
さらに、丁寧にサービスしてもらったら、少し多めにあげてくださいね。気持ちを表してあげましょう。

アメリカでのチップの払い方と相場
も合わせてご覧ください。

10. ウェイターを大声で呼ぶ


絶対にウエイターを大声で呼ばないでください。
近くにウエイターが来た時にそっと声をかけるか、目が合うのを待って軽く合図をしてきてもらうか、にしてください。

さらに、近くにいるからと言って、体をつついて振り向かせるのもダメ!身体は絶対ふれないで!

11. パスタをすすらない

パスタをすするのは止めてください~!
そして、スプーンの上でパスタをくるくるフォークに巻き付ける行動もあまり行こなわず、スプーンは付いてきません。

12. 食器を持たない

[フリーイラスト] ご飯を食べる男の子
和食のお椀は持っても良いですが、一般的にレストランでお皿は持って食べないでください。

一方で「いただきます」をすることは良いことだと思います。人によっては、食事の前に祈る人もいますし、「いただきます」をして驚かれることはありません。

13. 荷物を置いて、席を確保する

ファストフードやスターバックスなどで、オーダーをする前に席を確保しようと、荷物を置いてオーダーに行く人!
アメリカでは絶対にやらないでください。バッグは確実に取られてしまいますよ。

さらには、スタバで携帯やパソコンの充電をしつつ、席を立つ行為
同じく、NG!
5分もしないうちに、携帯電話もパソコンも取られることでしょう。ここは安全そうだから、、、とお店の雰囲気で過信して行ってはいけません。

14. 大勢の人がいるところで、財布を確認する

とても危険な行為です。
誰が何をするか分かりません。財布だけをプラプラ持つのも、おすすめしません。

15. トイレで個室の前に並ぶ

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トイレの個室が一つしかなければ、そのドアの前で待つしかありませんが、たくさん個室がある場合は、それぞれの個室の前で並ぶのではなく、トイレの入口で(洗面所の当たりから)一列に並び、空いた個室に入っていくのがルールです。

ちなみに、トイレは汚い場合が多いです。便座は拭いてから、座った方が良いでしょう。

こちらも合わせてご覧ください。
アメリカの公衆トイレ事情

※追加(16個になっちゃいますが、今日、気が付いたので)
「こっちおいで~」のジェスチャーですが、日本式の”手を上から下にくいっと曲げる”のは、アメリカでは「向こう行って!」になります。
こっちおいで~とアメリカで伝えたい時には「手のひらを上に向けて、4本指を曲げる」です。

※このほかにも、むやみやたらに宗教の話や政治の話、人種の話をするのは避けましょう。かなりデリケートな話ですので。