アメリカ NY州の交通ルール⑧

アメリカ NY州の交通ルール⑧

Driver’s manual bookはDriver’s schoolやDMVで販売しています。
こちらでダウンロードすることも可能です。

NY州の交通ルール①Chapter1.2.3
NY州の交通ルール②Chapter4
NY州の交通ルール③Chapter5
NY州の交通ルール④Chapter6
NY州の交通ルール⑤Chapter7
NY州の交通ルール⑥Chapter8
NY州の交通ルール⑦Chapter9
NY州の交通ルール⑧Chapter10.11

Chapter 10. 特別な状況下での運転

線路

※写真はoconnerengineeringより

赤いライトが点滅していたり、バーが下がっている、ベルが鳴っている場合には、線路から少なくとも15Feet離れて止まらなくてはいけない。
また、線路の真ん中で止まらないでください。
線路を通る時には、レーンを変えず、同じギアで進んでください。
ライトが点滅している、バーが下がり(上がり)始めている時には通ってはいけません。バーが完全に上がりきってから、通過してください。

Railroard crossing warning sign
黄色地に黒の文字。RRとXのマーク。
前方に踏み切りあり。注意をして、止まれる準備をしておくこと。
(特にバスやトラックは止まる場合が多いので、その後方を走る時には特に注意すること)

線路を通過する場合には、電車が来ないことを確認し、車1台分のスペースが空いていることを確認してから、線路を渡ること。

スクールバスやトラックなどは、線路を通る前に必ず停止しなくてはいけない。

時に、ゲートや信号がない場合もあります。
その場合には、上のようなマークが道路に書かれているので、列車の通過を待つ時には、ここでストップしてください。

線路上で停止した場合
・とにかく車の中から安全な場所へ逃げてください
・列車が見えなくても、線路から離れてください

・このようなサインを見つけ、緊急連絡をしてください
万が一、列車がすぐそばまで来ている場合には、列車が来る方向45度に逃げてください。列車が進む方向にいると列車が車にぶつかった場合列車が進む方向に車が飛ばされるので、車に当たる可能性があります

高速道路
STOPやYIELDサインがない限り、高速道路に合流する場合、
加速し、ウインカーを出し、肩越しから車の状況を判断して合流します。
合流するために充分なスペースがないなど不可能な場合には、減速、ストップし合流地点で待ちます。

高速道路から出る場合には、出口に到着する少なくとも100feet前にウインカーを出して、出ること。
高速道路のレーンから出たら、スピードリミットのサインを見て、スピードを下げましょう。

夜の運転
夜の視界は減少するので、昼間よりもスピードを下げて運転しましょう。またヘッドライトは350feet先を照らすだけなので、見える距離の中で安全に止まれるスピードで走ることが重要です(Driving within the range)

ヘッドライトは
・日没の1時間半後、日の出の1時間半前の間
・1000Feet未満の視界
・雨や雪でワイパーを使用している時
・霧、夜明け、夕暮れの時
付けなくてはいけません。

ハイビームは500feet以内に対向車が来たときや、200feet以内に車がいるとき(違うレーンでも)には、ロービームへ切り替えること。
対向車がハイビームのまま向かって来たら、ヘッドライトを光らせて消してもらう合図を送ること。

雨、霧、雪での運転
雨が激しい時には、ハイドロプレイン現象(タイヤが道路上の水面上を走る)が起きやすい
雨や霧、雪が降っている時にはヘッドライトをハイビームにすると、反射して見にくくなります。このような時にはロービームにするとよいでしょう。

冬の運転
後輪が滑ったら、滑る方向と同じ方向にハンドルをきる
前輪が滑ったら、アクセルから足をはなし、ニュートラルにいれる

滑ることを防ぐために、ブレーキは早めに踏み、ゆっくり何度もブレーキを踏むこと

鹿に出会ったら
10月によくシカによる車の事故が生じます

緊急に対応するため
タイヤのパンク:パンクの音を聞いたら速やかに道路を離れ、タイヤの確認をすること。バーストした場合には、ハンドルをしっかりとにぎり、アクセルからゆっくり足をはなすこと。車がコントロールできるようになるまでは、ブレーキを使わないこと
ブレーキが利かなくなったら:ブレーキペダルが突然床についてしまい、戻らなあくなったら、急いで何度かポンピングをして、プレッシャーをあげてみること。
それでもダメな時は、ギアをローにして、エマージェンシー、パーキングブレーキを丁寧に使うこと。
アクセルが利かなくなったら:ペダルの下に靴をひっかける。もしだめなら、ニュートラルにシフトチェンジして、ゆっくりとブレーキを使って道を離れること。
自分が運転しているレーンに車がやってきた:減速し、右側に移動し、他のドライバーに教えるためにクラクションを鳴らすこと。
線路上でエンストしたら:電車が来る状態の場合、シートベルトを取り、車から速やかに離れ、線路からできる限り遠くに逃げること。

Chapter 11. 特別な状況下での運転

歩行者やスケートボードをして道路を横断する人は、必ず優先しなくてはいけない(Right-of-way)
目が見えない人が(白やメタルの杖をついている、ガイド犬を連れている)たとえ信号が赤でも、道路を歩いていても、必ず優先しなくてはいけない

自転車など
自転車はバイクレーン、もしくは道路の右側を走らなくてはいけない
決して1つのレーンで2列横並びになってはいけない
また歩道を走ってはいけない

大きな車
右折するときに、左のレーンをまたぎ大きく廻ることがあるので、運転の時に注意が必要です。
また、大きなトラックにとって、後ろの両サイドは”No Zones”と言って見えない場所になる。

Chapter 12省略