ドルを円に両替するには 日本でどこがいいか?:方法、両替場所など

スポンサーリンク

この夏に久しぶりに日本へ帰省することになりました!
日本でかかる諸費用はアメリカドルを¥に変えて用意していこうかな、と思っています。
さてそのために、今回ざっと「ドルを¥に両替するにはどんな方法があって、便利か、得か」を調べてみました。
これから夏休み。日本へ帰省される方も多いかと思うので、参考になれば幸いです。

両替をアメリカ国内で

アメリカは当然「ドル」の国であって、「¥」がいろいろな場所で使える国ではありません。
なので、アメリカ国内でドル→¥へ交換することはできますが、日本での両替と比較するとレートが少し悪い傾向にあります。

しかし、日本の空港についてすぐタクシーに乗るなどすぐに日本円が必要な場合に、アメリカで事前に円を用意する必要があるでしょう。

アメリカで日本円に両替できる場所 銀行

多くの銀行が外貨両替(foreign currency exchange)を行っていますので、各店舗に出向けば良いわけですが、各支店に¥が用意されているわけでもありません。
したがって当日に両替ができなかったり、¥は無理!などと言われる可能性もあるので、時間の余裕をもって行ってみてください。
また、銀行によっては、その銀行で口座を持っている人のみ対応、両替最低料金などが決まっている、といった場合も多くありますので、注意が必要です。

基本的には、両替する料金に対してレートがあり、プラス両替に対して手数料が発生します。

なおBank Of Americaのようにオンラインで両替をオーダーして、数日後に自宅に届けてくれるサービスもあります。(こちら
こちらはオンラインなので、時間を選ばずオーダーできとても便利ですが、口座を持っている人のみへの対応で、最小のオーダーは、USD$100分からです。窓口に足を運ばなくて良いのはとても楽ですよね。

アメリカで日本円に両替できる場所 店舗で交換

Googleなどの地図上で「currency exchange」と検索をすると、外貨両替をしてくれる店舗が出てきます。比較的、旅行者の多い地区では外貨両替ができるお店があると思いますが、レートはよくありません。

この他に、空港でも両替は可能ですがやはりレートは高めです。
どうせ空港で行うのならそのまま日本につくまで我慢をして、日本の空港で両替をしたほうが、レートは良いと思います。

ドル→円の両替を日本国内で行う

ドル→円を行うなら、日本国内で行うほうが比較的レートが良い傾向にあります。
また一方で、アメリカで作ったデビットカードやクレジットカードも使用することができるので、手数料などをチェックした上で、使ったり、いざという時用、として用意しておくと良いでしょう。

日本でドルを日本円に両替できる場所 空港で

例えば成田国際空港で両替をすると、幾つかの箇所(銀行)で両替ができますが、レートが異なります。
$1=¥109.8の時にざっとチェックしたところ(オンラインでチェックしたので、空港の両替所とはレートが異なります)

・GPA–¥107.19
・Mizuho Bank–¥106.9
・MUFG Bank–¥106.90
・Chiba Kogyo Bank–¥106.90
・SMBC Trust Bank–¥108.70
・Keiyo Bank–¥109.40
・Resona Bank–不明でした
・Chiba Bank–¥106.90

これは、ある1日のことなので、いつも○○銀行が安い!というわけではありません。
しかし、ざっくりとではありますが、銀行ごとでレートが異なることがよく分かると思います。
また、両替手数料割引キャンペーンがある場合は一気にレートが変わります。

なので、空港で時間の許す限り、ザーッと各両替箇所をチェックして、レートの良いところで両替することをおすすめします。

※事前に両替所の場所をチェックしておくと良いですよ(成田空港はこちら)。

日本でドルを日本円に両替できる場所 銀行で

銀行では、窓口、及び該当のATMでドル→¥の両替は可能です。
空港にも銀行の両替所、ATMがありますが、キャンペーンなどがなければ、一般的に空港のほうが若干レートが高いそうなので、空港から少し離れたところで両替すると良いでしょう。

首都圏などの大都市では、外貨両替コーナーや対応ATMがある銀行も多いのでチェックしてみてください(SMBC信託銀行 MUFJみずほ銀行外貨両替ショップ、など)。

また、ゆうちょも外貨両替を行っています。ゆうちょではレートが銀行と同じか若干高くなっていますが、全国のATMで取り扱っているので便利です(こちら)。

日本でドルを日本円に両替できる場所 金券ショップで

大黒屋などの金券ショップでも、外貨両替を行っています(こちら)。
レートは銀行などよりも若干良いようですが、店舗によってレートは異なるので、注意が必要です。

日本でドルを日本円に両替できる場所 アメリカのカードで現金を引き出す

デビットカード

じつは、アメリカで作ったデビットカードは、日本のATMで使用し日本円を引き出す事ができます。
ただし、デビットカードにマークが付いておりATMごとで使用可能なマークが異なります。

例えば、

セブンイレブンATMでは、このマークが付いているカードは、基本的に使用可能だそうです。
ただし、引き出し限度額は意外と低く設定されているので、注意が必要です。

基本的には、ゆうちょ(全ATM可能)、MUFJ(こちら)、みずほ銀行(こちら)、セブン銀行(こちら)、Citi bank(こちらで対応ATMがあります。

ゆうちょは全ATM対応済みでとても便利ですが、各銀行も対応ATMを増やしているので、最寄りにどこのATMが使えるか、事前にチェックしていくのも重要です。

引き出しの際には、Foreign ATM Transaction Feeが2%程度、カードの銀行以外のATMを使用した場合にForeign ATM Feeが数ドル(5ドル前後)、Foreign ATM Owner Surcharge(引き出しATMの費用)がかかります。
各Feeは使用するデビットカードによりますので、事前に使用する予定のカード内容を調べておくと良いでしょう。

また、頻繁に使用する場合や日本へ行くまでに少し時間がある場合には、Feeの低いカードを用意しておくと良いでしょう。

クレジットカード

また、クレジットカードを使用して、ATMで現金を引き出すこともできます。これはCash Advanceといった、いわゆるキャッシングサービスです。

この場合、Cash Advance Fee($10-15程度)、及びキャッシングなので、現金を引き出すと同時に金利(23%程度)がかかります。またデビットカードの時と同様にForeign ATM Transaction Feeが2%程度、カードの銀行以外のATMを使用した場合にForeign ATM FeeForeign ATM Feeが数ドル(5ドル前後)、Foreign ATM Owner Surcharge(引き出しATMの費用)がかかります。
クレジットカードを利用してATMで現金を引き出すには、かなりコストがかかるので、緊急時以外は行わないほうが良いでしょう。

アメリカのクレジットカードを使って日本国内で支払いをする

これは現金を入手する方法とは違いますが、アメリカのクレジットカードは基本的に日本で使用することが可能です。しかし、地方の小売店などは使用できないかもしれませんので、どれぐらいの都市で行動するのかを考えて、いざという時の現金も用意しておいたほうが良いでしょう。

カードを使用して支払いした場合、支払額に対して3%程度のForeign Transaction Feeがかかります。為替のレートも当日決済ではない場合が多く、2-3日後のレートとなる場合が多いです。
しかし、使用した料金がポイントとして還元されるカードの場合は、日本で使用した場合でもポイントがつきます。

また、支払い方法として、現地(日本)通貨か、カード発行通貨(ドル)かを聞かれる場合がありますが、現地通貨を選んだほうがレートが良いと思います。

Foreign Transaction Feeのかからないカードをお持ちの場合は、多額の現金を持たなくても良く、クレジットカード払いはとても便利で使える方法だと思います。

日本でアメリカのカードを使う時に注意すること

最近は、アメリカの銀行のセキュリティーのため、今までアメリカで使用していたカードを海外で使用すると、何らかのトラブルと判断され使用停止・もしくは使用できないようになっています。
そこで、日本でカードを使用する予定ならば、銀行に事前にいつからいつまでどの国にいるのか、を連絡しておいてください。オンラインで連絡できる銀行も増えているようです。

車・飛行機・電車銀行・税金・節約
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
シェアする
americalifejapanをフォローする
スポンサーリンク
アメリカ生活羅針盤

コメント

タイトルとURLをコピーしました