アメリカで子供用自転車を買う どんな自転車?規格が日本とちょっと違うかも

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今年7歳になる息子は、今まで計3台の自転車(+キックスクーター)を買いました。
規格が少し日本と違うのか、はたまた自分の幼少期と違うのか、購入の際にいろいろ戸惑うことがありました。

そこで「アメリカの子供用自転車について、購入するときにチェックすべきポイントを中心に」紹介します。

ブレーキについて

ペダルを進むときと反対に回転させるとブレーキがかかるのが、コースターブレーキ

手でブレーキをかけるハンドブレーキと、ペダルを反対回転させるとかかるコースターブレーキの2種類があります。
が、子供の自転車の場合、基本コースターブレーキが付いていて、それにハンドブレーキがプラスされているかどうか、がほとんどです。というのも、コースターブレーキはハンドブレーキよりも安く付けれるからです。

子供の使い方をみていると、コースターブレーキのほうがハンドブレーキよりもブレーキをかけるのに時間がかかる気がします。また、たとえハンドブレーキが付いていても強く握らないとブレーキがかからないものが多いです。

補助輪を使って自転車に乗る場合は、それほど速度も出ませんし姿勢も安定しているので、コースターブレーキだけでも大丈夫かと思いますが、補助輪が無くなり、速度を出すタイプの子の場合は、速度が出ている状態でコースターブレーキを急に掛けるとタイヤがロックされたようになり、車体がキュキュっと傾きやすいので、やわらかいハンドブレーキ付の自転車が向いていると思います。

ハンドブレーキとコースターブレーキの両方付いた自転車が一番いいかと思いますが、ハンドブレーキが握りやすく、強い力でなくてもブレーキがかかるのか、の確認はしてください。ハンドブレーキが付いていてもかなり固く、実際に使えないような物も多いです。

ギア

ハンドルについたグリップの位置を替えていくことでギアを替えることができるグリップシフターは使いやすくキッズバイクで一般的です。 シフトするには、子供はグリップを前後にひねるだけです。 しかし、最初の自転車からこれが必要か?と言ったら、まずブレーキなど普通に自転車に乗ることに充分慣れてから、2代目の自転車などでギアが欲しいならギアを付けてもいいかな?と個人的に思います。

シートポスト

バランスバイクの場合、最小のシートポスト(地面から椅子までの高さ、写真赤いライン)の高さが子供の股下の長さを超えないようにする必要があります。 そうすると子供は足をしっかりと地面に置き、バランスをとったり地面をキックしやすくなります。

次に初めてのペダルバイクを購入する場合は、股下がシートポストの最小の高さと同じか、1インチ以内にすると良いでしょう。 まだペダルをこぐことに慣れていないため、足を地面に平らに置くことができるほうが良いからです。
補助輪なしで自転車に乗れるようになった場合には、シートポストの最小高さが股下の長さより1〜3インチ高い自転車にしても可能でしょう。

サイズの目安

タイヤサイズ Wheel size(インチ)身長
₍インチ)
股下
(インチ)
適正年齢 目安
122’10’’-3’414-172-3歳
143’1’’-3’7’’16-203-4歳
163’7-4’18-224-5歳
185-6歳
204’-4’5’’22-255-8歳
244’5’’-4’9’’24-287-11歳

タイヤサイズと適正年齢の目安は、この表のようになっています。
しかし、足がしっかり地面についた状態で乗ってほしいと思う私としては、サイズを年齢よりもひと回り小さくして息子に乗せています。

例えば

タイヤサイズ適正年齢息子が使用した時期
12(ストライダー)2-3歳3-5歳
164-5歳5-6歳
205-8歳7歳~

というようにアメリカでの適正年齢よりも、少し遅く、小さ目のサイズを息子は乗っています。

また、適正年齢の表はよく出回っていますが、メーカーによってシートの高さやハンドルとシートの距離はバラバラなので乗りやすさや最初のペダルのこぎ出しやすさ、は各種異なります。
これらは単なる目安なので、子供が乗りやすいかしっかり試乗することをおすすめします。

息子の自転車歴

①バランスバイク 12インチ

Strider – 12 Sport Balance Bike

息子はバランスバイクを3歳ごろから乗っていました。まさに上の写真のストライダーってやつです。
当初は、バランスバイクに乗っていると普通の自転車への移行が簡単、と聞いたから購入したのですが、乗り始めてから、「普通の自転車への移行とかどうでもいいわ。とにかく、3歳時が黙々と遊んでくれる道具があればいい」息子に買ってからというもの、そんな想いに代わりました。
1度慣れてしまうと、しゅ~しゅ~と乗って遊んでくれるので、とても助かりましたし、体力も付いたと思います。

今から数年前のことですが、その頃はアジア系の子ばかりバランスバイクに乗っていて、公園でもよく質問されました。それなに?って。
でも、最近ではその時よりも多くの子が乗っていますね。

補助輪付き16インチ

16″ Mongoose Mutant Boys

ストライダーの次はこれです。
息子は慎重派のようで、スピードはとてもゆっくりでしか乗らず、補助輪を外すことも嫌がりました。
またこれはハンドブレーキもコースターブレーキも付いていましたが、ハンドブレーキが固く、いつもコースターブレーキを使っていました。

補助輪なし16インチ

6歳になってすぐに補助輪を外す練習をしました。
このころはストライダーに乗っていた記憶はなくなっていたのか、補助輪なしですぐに乗れるわけではありませんでした。

計画が崩れたので、急いで調べて、
こちら(ストライダー無しでも45分で自転車に乗れるようになる方法にも書いた普通の自転車のペダルを外し、ストライダー状にして練習させる方法で、すぐに乗れるようになりました。

いやー、焦りましたし、ストライダー意味なかった~~!(うちの子には)とも思いました。
※でも充分お世話になりましたよ、ストライダー様。

キックスクーター

Razor A2 Kick Scooter

自転車に乗ることに慣れてくると、友達が乗っていたキックスクーターに興味を持ち始めたので、これもよく乗るようになりました。
片足でシューシューとすごいスピードになるので、親としてはハラハラでしたが、まあ無事にけがもせずに今に至ります。
スピードを出したり、急ブレーキをかけたり、はたまたジャンプまでできるようになると、自転車よりもガタガタと振動が伝わるのが嫌になったようで、自転車が良い、とキックスクーターにあまり乗らなくなりました。

20インチ

そして7歳ちょっと前に20インチの自転車をこちら(アメリカで不用品を売るならFacebookがおすすめ 売る・買う・とっても簡単)にも書いたFacebookでセカンドハンドのものを購入しました。

6-7歳にもなってくると、周りのお母さんたちはFacebookで売り買いを普通にしていて、自転車も1年でサイズが変わるじゃない~と、中古のものを買う人も多いです。

私の場合は、なんと20ドルで自転車を買って、タイヤがパンクしていたのでそれを直し(材料費$5)て完成でした。ほかは全く問題なしで、無事に乗っています。

息子に聞くと、次はマウンテンバイクとかギアが付いているやつが欲しいそうです(友達がギア付きだったから)。へーへー。

ヘルメット

昔、ストライダーに乗っていたとき、派手に転んでヘルメットのおかげでけがを免れたことがあり、ヘルメットがあってよかった、、、と心から思ったので、私は絶対、公園などで自転車に乗るときでも、息子にヘルメットを付けさせています。

 

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