アメリカのお風呂場の不思議 シャワーカーテンの種類から掃除方法まで

アメリカのお風呂場の不思議 シャワーカーテンの種類から掃除方法まで

アメリカのお風呂場は日本と全く異なります。
どうやって使うのかな?、どうやって掃除をするのかな?、、など不思議がいっぱい。

そこで今回は「アメリカのお風呂場事情」を紹介します。シャワーカーテンの種類、掃除の方法なども紹介します。

シャワーカーテンについて

アメリカではお風呂場(シャワーの場所)と洗面所が同じ部屋の場合が多く、その境をシャワーカーテンで仕切ったり、はたまたガラス製の扉を付けたりします。

日本のホテルなどでもシャワーカーテンをよく見かけますよね。
でも、アメリカでは基本的にカーテンは2枚つけるのが一般的です。


※Amazonで一番売れているシャワーカーテン
Shower Curtain Liner, 72×72 Clear

1枚は、バスタブ側のカーテンで、シャワーカーテンライナー(Shower Curtain Liner)とよばれ、お湯が外に飛ばないための”ビニール”など水をはじく素材で作られたもの。
写真のような透明タイプが多いです。


もう1枚は、バスタブ外側のカーテンで、これをシャワーカーテンとよんでいます。
こちらはインテリアとして使う目的が強いので、デザイン性が高く、布のものが多いです。

Shower Curtain or Liner Waterproof Fabric 

でも最近では、カーテンライナーとカーテンを一緒にした、透明ではなく色や模様がついたカーテンライナーを1枚だけ使用する人(写真のような商品)も多いです。

というのも、シャワーカーテンはかわいいけれど、布製なのでどうしても湿気を含んでカビてしまいがち。
意外とこまめな洗濯が必要になるので、水をはじく1枚のライナーで面倒さを解消!です。

また、使用上で注意したいのが、カーテンライナーはバスタブの中に入れて、シャワーカーテンはバスタブの外に出すこと。
そうしないと、シャワーカーテンがびしょびしょに濡れてしまい、すぐにカビてしまいますよ。

カーテンリングに、向きを間違えないようにライナーとシャワーカーテンセットして、使用してください。

洗濯方法

シャワーカーテンが布の場合は、洗濯機で洗えば良いのですが、Tシャツなどの衣服よりも色落ちしやすい傾向があるので、薄めの洗剤、低めの温度で洗濯するといいでしょう。
乾燥機も低めの温度で軽くかける程度にしてください。
乾燥機にかけるときに、乾いたタオルを一緒にいれるとカーテンにしわがよりにくく、乾きも早いですよ。
そして、少し湿っている程度で、浴室につるして乾燥させると、しわになりにくいです。

ビニル製のカーテンやシャワーライナーは、同じように薄めの洗剤で、少量の酢を加えて、冷水で洗濯するといいそうです。
また乾燥機にはかけずに、そのまま浴室につるして乾燥させてください。

しかし、シャワーカーテン、ライナーともに素材によって洗濯方法は異なりますので注意してください。
$1ショップなどで売っているようなシャワーカーテンは、とっても薄いので、洗濯機での洗濯はやめましょう。

シャワーについて

アメリカではこのようなホースが無いシャワーがとても多いです。
映画のように、シャワーでふふふーーん、な気分になりますが、はっきり言って使いにくい!
なにより浴室掃除のときに、シャワーで隅々まで流せれない!というのがとってもストレス。

AquaDance High Pressure 6-Setting 3.5″ Chrome Face Handheld Shower 

そこで、このようなホースタイプのシャワー(Handheld Showerheads)にしたほうがとっても使いやすいですよ!
我が家もこのホースタイプにしたのですが、のびのび掃除ができてとってもおすすめです。

ほか

①バスマット

Bath Mat

あとは、バスマットをバスタブの外に置いてそこで着替えをし、浴室をぬらさないようにしましょう。

②ヘアキャッチャー

アメリカのバスタブにはヘアキャッチャーが付いていない場合が多く、しかも、日本よりもとっても詰まりやすい気がします。
ですので、ぜひヘアキャッチャーを用意したほうがいいですよ。

TubShroom The Revolutionary Tub Drain Protector Hair Catcher

このヘアキャッチャーはアマゾンで人気の商品なのですが、排水口に置くのではなく、差し込むタイプなので、ずれることもなくしかもしっかりと逃さず髪の毛などをキャッチします。
ただ筒状になっているので、これを洗うときには少し面倒だ、というポイントが欠点ですね

浴室の掃除方法

掃除の仕方は日本と同じで、スプレーなどでシューっと洗剤をかけ、ブラシやスポンジでこすり、水で流してください。

おすすめのクリーナー

Spray Nine Heavy Duty Cleaner/Degreaser and Disinfectant

こちらは 浴室、キッチン、プールなどなど至るところで使用できるクリーナー。
汚れをしっかり落としてくれるだけではなく、ばい菌やウイルスを45秒以内に殺菌
カビ汚れを防ぐのに最適です。
漂白剤や腐食性薬剤を含まないので、 ステンレス、プラスチック、壁や天井、コンクリート、シンクやバスタブなどいろいろなところで使うことができます。

Clorox Clean-Up with Bleach

こちらはスーパーでもよく見かける漂白剤入りクリーナー。
こすらなくても良いので、とっても簡単に使えます。
一般家庭にいる細菌の99.9%を30秒で殺菌してくれます。
しかし漂白剤のにおいが強いので、使用する時には浴室などの窓はしっかり開けてください。

Charlie’s Soap – Kitchen and Bath Household Cleaner

こちらの衣服用洗剤でも紹介したCharlie’s Soapのクリーナーもおすすめです。
この商品は植物、および鉱物由来成分からできていて、環境にも優しい商品です。
一方で汚れもしっかり落としてくれ、バスタブ、トイレ、カウンタートップ、コンロ、オーブンなどにも使えます。
私はにおいが強い洗剤が苦手で、手も荒れやすいのですが、この商品は香りも穏やか。
手にも優しいので、洗濯洗剤同様、愛用しています。

※各商品は、使用前に必ずご自身のお風呂場の規格に合っているか確認してください。