アメリカに来たならぜひ食べてほしい おすすめアメリカ料理 ベスト15

アメリカに来たならぜひ食べてほしい おすすめアメリカ料理 ベスト15

アメリカに来た(いる)なら、ぜひぜひ「アメリカ料理」を試しましょう。
といっても、どれがアメリカ料理だろう?ハンバーガー?なんて思う人も多いですよね。
そこで今回は「アメリカに来たならぜひ食べてほしいアメリカ料理」を紹介します。
おいし~い!とか、そうじゃない~!とかはさておき、これがアメリカ料理!です。

1. Tater tots テイタートッツ

※写真はOre-IdaのHPより

アメリカ料理では、いろいろなポテトの食べ方があります。
フライドポテト(フレンチフライといいます)やマッシュドポテトなどなど。
このTater tots もポテト料理のひとつ。
この商品はOre-Ida の創業者が残ったカット済みのポテトをどうしたら使えるか?と考案し、1956年に店頭販売されたもので、カットポテトをつぶし、小麦粉と調味料を加え、穴状の型に押しこんでできた俵型のものを揚げたものです。
学校給食などでもよく目にする料理で、現在アメリカでは、Tater tots 32,000,000 kgが年間に消費されているそうです。

映画:ナポレオンダイナマイトでも、主人公が食べていましたよ。

味は、たぶん、みなさんが想像した通りの味です。ふっふっふ。

2 Corn bread コーンブレッド

※写真はFood networkから

コーンブレッドは、コーンの粒が入ったパンではなくて、アメリカ南部の料理です。
乾燥したトウモロコシの粉(コーンミール)と小麦粉を使ったパンで、イーストではなくてベーキングパウダーで膨張させたものです。

このコーンブレッドは、ネイティブアメリカンの元々作っていたコーンと、アメリカに移り住んだイギリス人の持つ小麦粉から考案された、アメリカを象徴する食べ物、といっても過言ではありません。

食べるとコーンの小さな粉の粒がほろほろと感じられるカステラのようなパンケーキのようなものです。

3 Chicken fried steak チキンフライドステーキ

※写真はWikipediaから

チキンを焼いたもの?と思うでしょ。
いえいえ、こちら、名前にチキンと入っているのにチキンが入っていない料理。
実は牛肉に調味料を加えた小麦粉を付け、揚げたカツレツなのです。

チキンカツレツに作り方が似ているから、「チキン」と名前がついているそうなのですが、、、それでもやっぱり???変な感じですね。

この料理の起源は確かではないのですが、19世紀にドイツやオーストラリア移民がテキサス州で作り始めた、と言われています。
マッシュポテトと肉汁に小麦粉などを加えて作ったグレイビーソースを添えて食べます。
このマッシュポテトとグレイビーソースもアメリカ料理のサイドディッシュとしてよく出てきます。

4 California roll カルフォルニアロール

※写真はFood Lionより

え?カリフォルニアロール?日本の料理でしょ。と感じる人も多いかと思いますが、いえいえ、日本の巻きずしから独自に進化したアメリカ料理だと思います。

中身はみなさんもご存じのとおり、きゅうり、カニカマ、アボカドなどが入っています。
アメリカでよく見るのは、米と海苔を裏返しに巻いた状態で、ゴマをかけたタイプでしょうか。

1980年代に作られ、南カリフォルニアで人気を博した後、アメリカ全土に広がりました。
カルフォルニアロールは、日本食レストランでも見かけますが、普通のスーパーでも売っているほど浸透しています。
お店によっては辛いマヨネーズなどがかかっていて、意外とおいしいんですよ。

5. Macaroni and cheese マカロニアンドチーズ

※写真はpanera breadより

マカロニアンドチーズは、お母さんが小さい子供から作るとっても簡単な料理
アメリカの3代目大統領Thomas Jeffersonが、ヨーロッパ旅行の際に気に入った料理をメモし、自宅でマカロニパイとして再現されていました。
おそらくそれを食べたのでしょう、いとこのMary Randolphが1824年に書いたThe Virginia Housewifeという料理本でmacaroni and cheeseが登場したのが始まり、と言われています。


ゆでたマカロニに、小麦粉、牛乳、チーズなどを加えて混ぜたものを、オーブンで少し焼いたものですが、マカロニとチーズなどの粉がセットになった簡単に作れるタイプがよくスーパーで売っています。
上の写真のAnnie’sはマカロニアンドチーズの有名なブランドで、箱の中に入っているマカロニをゆで、ミルクやバターを少量加えた後、付属のパウダーを加えて混ぜる、というとっても簡単な作り方で食べることができます。
オーブンで焼いてはいないので、焼いたタイプと少し風味は異なりますが、お手頃な作り方なので、これを食べている子も多いことでしょう。

ちなみに、マカロニアンドチーズは、Mac’n Cheeseと略して書くことも多く、「マッカンチーズ」と発音します。

6. Peanut butter and jelly sandwich
ピーナッツバター アンド ジェリーサンドイッチ

※写真はFood networkより

ピーナッツバターアンドジェリーサンドイッチ。
とは、ピーナッツバターにジャムを挟んだサンドイッチのこと。
略してPB&Jといいます。

とーってもシンプルで、子供のランチのド定番。
映画やドラマでも、自分で焼いていない食パンにピーナッツバターとジャムを塗って、茶色い紙袋に入れて学校に持っていく、なんてシーンをよく見かけますよね。
あれです。

アメリカのピーナッツバターは、日本のもののように甘くないものが基本なので、それに甘いジャムを加えるんですよね。
こってりとした風味がおいしいですし、ピーナッツバターというパワーフードがたっぷり入っているので、栄養価がとっても高く、子供のランチにぴったりです。

ちなみに、アメリカではセロリにピーナッツバターを付けて食べるのも定番ですよ。
まずは、甘くないアメリカのピーナッツバターをお試しください。私は大好きですー。

※先日、甘くないピーナッツバターを一時帰国の際のお土産にしたら、うけました。

7. Fried chicken and waffles
フライドチキンアンドワッフル

※写真はWe Got Food Coveredより

ひょえー、フライドチキンアンドワッフルと聞いて、ワッフルの横にチキンがそっと置いてあるのかな?と思ったでしょうが、いえいえ、のっけちゃいます。
さらには、ワッフルにかける甘いシロップもチキンにかかるようにドバーっとかけます。
はい、これがアメリカ流。

Roscoe’s House of Chicken and WafflesというLAにあるお店が有名なのですが、ロサンゼルスタイムズでは、あまりのおいしさと人気ぶりに「もはや誰もこの奇妙な組み合わせを疑うこともないほどのLAでの有名店だ」と書いているように、いや、やっぱり奇妙な組み合わせなんですよ、そう思っているのは私だけじゃないんです。

ただ、このお店は行ったことがないのですが、アメリカではよくパンケーキにベーコンやソーセージを添えて食べます。パンケーキにははちみつなどをかけて食べるので、甘いとしょっぱいが混在することはもう当たり前なんですね。

ぜひぜひ、奇妙な組み合わせをお試しください。

8. S’mores スモア

※写真はall recipesより

スモアとは、アメリカやカナダでキャンプやBBQの時に作られるもの。
マシュマロを棒に刺してBBQの火にかざし、少し溶けて焼けたらグラハムクラッカーとチョコレートで挟んで食べるものです。
1920年の料理本から登場しています。
スモアとは、 “some more”もう少し、の略。
よくBBQのお肉などを焼き終わり、デザートとして子供がやり始めるのですが、もう少し、どころか、もっともっとおおおお~!となかなか止まらないスモア。
マシュマロだけを焼くのも楽しいですよ。

9. Buffalo wings バッファローウイング

※写真はpaleo aholicより

バッファローウイングは、鶏の手羽やドラムを揚げたものに、ビネガーベースのカイエンペッパーホットソースをからめたとっても辛くてパンチの聞いた食べ物です。

1964年にNY州バッファローのバーで考案された食べ物だそうですが、今やどこのバーやお店でも見かけるメニューとなりました。
ブルーチーズドレッシングとセロリやニンジンスティックが一緒に出てきます。
チキンをブルーチーズドレッシングにつけて食べたり、口直しにセロリやニンジンスティックを食べます。

とっても辛酸っぱいので、ビールのお供に最高ですよ!

10. Apple pie アップルパイ

アップルパイは、アメリカでの食後のデザートの定番!
おいしいアップルパイ屋さんを見つけたよ、なんて言えば、みんな何々?とパイをつまみに出てきますよ。

もともとアメリカではリンゴがとても人気で、何種類ものリンゴがスーパーで並んでいます。
パイも同様で、パンプキン、チョコレート、チェリーなどいろいろな種類がありますが、リンゴが断トツ人気です。

アイスクリームを添えて召し上がれ。

11. Nachos ナチョス

※写真はTaco Bellより

メキシコ北部の料理、ナチョスはメキシコ移民の多いアメリカでも定番料理で、いろいろなところで食べることができます。
トルティーヤチップスにミンチ肉や溶けたチーズがかかっていたり、チーズベースのソースがかかっている料理です。

元々はメキシコそばのテキサス州からアメリカ全土に広がった料理です。

Taco Bellというファストフードチェーン店は、メキシカンフードを扱っているお店で、もちろんここでもナチョスを食べることができますよ。

12. Philly cheese steak フィリーチーズステーキ

※写真はMy Recipesより

フィリーチーズステーキは、フィラデルフィアチーズステーキ、チーズステーキサンドイッチなどと呼ばれる食べ物で、細かくスライスしたビーフステーキと溶けたチーズが細長い hoagie rollパンにはさんであるサンドイッチです。

1930年代初めにフィラデルフィアのホットドッグスタンドが発祥のこの料理は、いまではバリエーションも増えファストフード店から高級レストランでも見かける幅広く人気のある料理です。

13. Hot dogs ホットドッグ

※写真はdelish.comより

ホットドッグはみなさんもご存じのソーセージがパンにはさまれているもの
ソーセージはwiener、frankfurter、knackwurstとお店によっていろいろな種類がありますが、なんというか日本のソーセージのようなパリッと感はなく、とってもしょっぱいソーセージ
でも、それをパンに挟んで、ケチャップとマスタードをかけただけなのに、、、なんだろう、このジャンクさが心地いい
マンハッタンではいたるところにホットドッグスタンドが点在しています。
ホットドッグはNYコニーアイランドのNathan’s Famous というお店が有名です。
July 4thには、ここでホットドッグの早食い競争が行われています(こちら)。

ちなみに、アメリカではホットドッグを買ったら自分でケチャップとマスタードを付けるのが基本です。なにもかかっていないホットドッグをもらっても焦らずに、ケチャップマスタード置き場を探しましょう。

14. Reuben sandwich ルーベンサンドイッチ

ルーベンサンドイッチは、パストラミ 、スイスチーズ、サワークラフト、ロシアンドレッシングが入ったホットサンドイッチです。

とってもたっぷり入ったパストラミは、ボリュームたっぷり。
しっかりと塩気があるけれど、チーズやサワークラフト、ドレッシングなどが合うとなぜかしっくりするのです。
さわやか、というよりは、ビールとかにも合うパンチのあるサンドイッチ、といったところでしょうか。
お腹がすいているときにぜひ。

15. Cheeseburger チーズバーガー

※写真はWendy’sより

ちょくちょくファストフードを食べ歩いているのですが(Burger KingWendy’sFive guysSmashburger)いやはや、アメリカのハンバーガーっておいしいな、と思います
そして、私が試したファストフード以外にもまだまだたくさんハンバーガーのファストフードがあるので、みなさん、ハンバーガーが大好きなんだ、ということがわかります。

そして、やっぱりチェダーチーズをのせたチーズバーガーですよね。

チーズバーガーは、パテを焼きすぎたシェフがごまかすためにチーズを使った、、などと言われていますが、なによりおいしいので良いですよね。

アメリカにいるのならぜひいろいろなお店のチーズバーガーの違いを味わってください。